【重要な決算発表を前に相場は強欲に】4000をターゲットに上昇するS&P500

市場分析
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こんなことがわかる記事

・10/24米国市場の値動き
・米国経済に関するトピックス
・今週の注目決算

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ここ
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こんにちは!
この上昇にまだ安心していない
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

昨日の米国市場は上昇したことで、10月の高値を超えてきました。

ブラックアウト期間を迎え、昨日は重要な経済指標の発表などもありませんでしたが、株価は市場心理に反応しています。

今夜からは重要な企業決算が続々と発表されますが、市場は強欲にとらえているようです。

それでは10/24の米国市場を振り返り【重要な決算発表を前に相場は強欲に】4000をターゲットに上昇するS&P500について解説していきます。

リッヒ
リッヒ

記事の後半では重要な経済ニュースや
注目の決算発表について解説してるで

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10/24米国市場の値動き

昨日の米国市場は上昇したことで、先週からの上げ相場を受け継ぐことになりました。

重要な経済指標や大きな決算発表はありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

上げ相場を継続した米主要3指数

昨日の米国市場はダウを中心に3指数そろって上昇しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…+1.12%
・ダウ…+1.37%
・NASDAQ…+0.88%

マーケットのオープンとともに上昇するかに見えた相場は、一旦大きく下落しましたがその後の買い圧力により続伸する結果となりました。

やはり週末に発表された利上げにブレーキをかける時期を検討すべきとの記事によって、株式市場に楽観ムードが漂っています。

リッヒ
リッヒ

12月の利上げ観測が弱まったな

バリュー、グロース共に上昇していますが、大型株の買い圧力が強かったようです。

ここ
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ハイパーグロース株はイマイチだったわね!

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲1.37%
・COIN(コインベース)…+0.02%
・CRWD(クラウドストライク)…+1.06%
・DDOG(データドッグ)…+0.34%
・DOCS(ドクシミティー)…▲0.60%
・MQ(マルケタ)…▲4.81%
・U(ユニティ)…▲1.75%

下げ切ることのなかった長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日終値の4.219から4.247とわずかに上昇しました。

日中には4.15を切る場面も見られましたが、引けにかけて上昇することで下げ切るまでには至りませんでした。

先週末には4.335にまで上昇したことで25年ぶりの高水準を記録した長期金利ですが、まだまだ下落トレンドへの転換とはいきそうにありません。

ここ
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まだ当分上げそうね!

何故か上昇したVIX

昨日のVIX(S&P500恐怖指数)は、前日の29.69から29.85に上昇しました。

昨日も株価が上昇したにもかかわらず何故か上昇したVIXですが、株式市場から恐怖が抜けきるには至っていません。

今週の重大な決算発表や来週に控えたFOMCなどに対して、警戒感を高めているようです。

リッヒ
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VIXが落ち切るまでは楽観できんな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が上昇したように見えます。

ここ
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悪くない相場ね!

全体的に上昇した銘柄が多く、自動車部品メーカーなどは5%以上の上昇を見せました。

ADBE(アドビ)+3.21%やTWTR(ツイッター)+3.27%、AMGN(アムジェン)+3.72%など大きく上昇した銘柄もありますが、昨日は生活必需品銘柄の上昇が目立ちました。

10/24大きく上昇した生活必需品銘柄

・COST(コストコ)…+3.93%
・KO(コカ・コーラ)…+2.88%
・DLTR(ダラーツリー)…+3.75%
・PEP(ペプシコ)…+2.67%
・MNST(モンスタービバレッジ)…+2.88%
・KHC(クラフトハインツ)…+3.72%

リッヒ
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ヘルスケアも強かったな

一方で、中国経済のスローダウンから連れ安となったTSLA(テスラ)は▲1.49%と下落していますが、マーケットオープン時の▲7%下落よりは下げ幅を縮小しています。

その他にはNFLX(ネットフリックス)▲2.46%、WBD(ワーナーブラザーズ)▲2.30%、SBUX(スターバックス)▲5.47%、EL(エスティーローダー)▲2.48%などの下落が目立ちました。

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち7セクターが上昇4セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・生活必需品…+1.45%
・ヘルスケア…+1.41%
・資本財…+1.01%
・情報技術…+0.93%
・金融…+0.79%
・通信…+0.78%
・公益事業…+0.63%
・不動産…▲0.18%
・エネルギー…▲0.55%
・一般消費財…▲0.92%
・素材…▲1.41%

生活必需品とヘルスケアセクターが1.4%を超える上昇を見せていますが、他はそこまで大きな上げ幅はありませんでした。

一方で、このところ堅調だった素材セクターについては、直近1ヶ月のプラスリターンを打ち消しにかかっているようです。

それにしても1週間ほど情報技術セクターのパフォーマンスが向上しており、売られすぎてきたハイテク株の買い戻しが起きているように見えます。

ここ
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半導体も底打ちして欲しいわね!

上昇ラインを描き始めたS&P500

昨日のS&P500は続伸したことで、上昇ラインを描きはじめました。

終値では3,797にまで上昇したことで、10月初旬に付けた高値を超えてきました。

まずは50日移動平均線がターゲットになりますが、次に200日移動平均線が視野に入ってきます。

大型株の決算発表とFOMCを無事に通過することができれば、4,000の大台を超えてくる可能性もあります。

リッヒ
リッヒ

せめて今年中には4,000超えて欲しいわ

米国市場に影響がありそうなトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

英次期首相はスナク氏に

イギリスの与党である保守党の党首にスナク元財務相が選ばれ、同時に次期首相になることが決まりました。

党首選はモーダント氏やジョンソン元首相が撤退したことで、立候補所が一人になったことを受けての勝利でした。

スナク氏はインド移民系で英国では初の首相となる見込みで、42歳という若さは過去200年余りで最年少とのことです。

スナク氏は英オックスフォード大学卒業の後に米スタンフォード大学でMBAを取得して、卒業後にはゴールドマンサックスに就職しています。

ここ
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めっちゃエリートね!

経済通の首相の誕生によって、国民や市場関係者から経済の復活に期待されています。

リッヒ
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英経済の救世主になるんかな

経済成長の抑制懸念から中国株が急落

米国に上場している中国株が急落して中国指数は▲14%と暴落しました。

中国共産党大会で3期目が確定した習近平国家主席が、経済や民間企業の成長を抑制するとの懸念が強まっているようです。

これを受けてアリババやバイドゥーは▲10%以上も株価を下げており、EVメーカーのNIOも▲16%安と急落しています。

統制強化路線を継続する習政権の続投は、中国経済にとってはマイナスに働くことが嫌気されたようです。

頻発する為替介入も長くは続かないか

ドル円相場に再び為替介入が入りましたが、日本政府による介入もそこまで長くは続かないと予想されます。

先週末の為替相場の引け間際に大きな為替介入が入ったのちに、週明けの相場でもう一段階の介入が入りました。

この介入による金額は5.5兆円とも言われ、これまで何度か見せてきた介入と合わせてば10兆円規模が相場に投入されてきたと予想されます。

いくら為替操作をする必要があるとしても、日銀の当座予算残高にも限界はあると思われるため、そう長くは続けられないとの見方が有力です。

ここ
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どうせまだ円安傾向は続くわよ!

今週の注目決算

今週も米国市場では注目の決算発表が目白押しです。

重要と思われる決算についてピックアップしましたのでスケジュールの確認をしておきましょう。

来週の注目決算

10/25(火)
・KO(コカ・コーラ)
・MMM(スリーエム)
・GOOG(アルファベット)
・MSFT(マイクロソフト)
・V(ビザ)
・GM(ゼネラルモーターズ)
10/26(水)
・BA(ボーイング)
・F(フォード)
・META(メタ・プラットフォームズ)
・BMY(ブリストル・マイヤーズ)
10/27(木)
・CAT(キャタピラー)
・CMCSA(コムキャスト)
・MCD(マクドナルド)
・MO(アルトリア・グループ)
・MRK(メルク)
・MA(マスターカード)
・AMZN(アマゾン・ドットコム)
・INTC(インテル)
・AAPL(アップル)
10/28(金)
・CVX(シェブロン)
・XOM(エクソンモービル)
・ABBV(アッヴィ)
・NEE(ネクステラ・エナジー)

いよいよ決算シーズンも本格化してGAFAMも登場します。個人的にはもっと追いかけたい銘柄もあるのですが今週は注目決算が多すぎてヤバいですね。

今後も引き続き企業決算はウォッチしていきたいと思っています。

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【重要な決算発表を前に相場は強欲に】4000をターゲットに上昇するS&P500 まとめ

【重要な決算発表を前に相場は強欲に】4000をターゲットに上昇するS&P500をまとめます。

まとめ

【10/24の米国市場の値動き】
・S&P500…+1.12%
・ダウ…+1.37%
・NASDAQ…+0.88%
・長期金利は4.247に上昇
・VIXは29.85と下がらず
【経済トピックス】
・英次期首相はスナク氏に
・経済成長の抑制懸念から中国株が急落
・頻発する為替介入も長くは続かないか

昨日の米国市場は上昇したことで10月の月間成長もプラスが見えてきました。

とはいえ、今夜からは重要な決算発表が続くため、今後の焦点は企業決算に向かいます。

これまで相場をけん引してきたGAFAMが続々と決算発表を出す中で、市場はどのような反応を示すのでしょうか?

企業業績が良ければ利上げ観測が強まるといった矛盾が発生している状況下で、今後の米国市場の動向から目が離せません。

ポジションを軽めにしている人は、どこでエントリーするのか難しい相場が続きますね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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