【2021年おすすめ米国ETF】レバレッジ3倍ヘルスケアETF『CURE』徹底解説!

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こんな人におすすめな記事

・おすすめの米国ETFを知りたい
・2021年下半期注目銘柄を知りたい
・ヘルスケアETFについて知りたい
・レバレッジETFに興味がある
◎レバレッジ3倍ヘルスケアETF『CURE』について詳しく知りたい

ここ
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こんにちは!ヘルスケアには
大注目してる『ここ屋』よ!

2021年も好調な米国市場ですが、8月のジャクソンホール会議以降の調整局面を心配している個人投資家も多いのではないでしょうか?

2020年コロナショックからの回復のために実施されたFRBによるゼロ金利政策と量的緩和は、着実にその成果を発揮してきました。

インフレ懸念が進む中で、失業率の低下や雇用の安定が見られてくると、FRBによる政策は金融緩和から金融引き締めに変わってきます。

これは『金融相場』から『業績相場』に変わることを示唆しています。

業績相場になると、これまで好調だったハイテクセクターなどに代わってヘルスケアセクターや生活必需品などの銘柄が安定成長を見せるようになります。

また、ヘルスケアセクターなどは急激な成長を見せることが少ないことが、人気がない理由とも言われています。

そこで今回の記事では、レバレッジ3倍ヘルスケアETF『CURE』について解説していきたいと思います。

2021年おすすめ米国ETFは

2021年の上半期を終えて、業績相場に変わろうとしている今はどんなセクターがおすすめなのでしょうか?

成長が期待されるセクターと、その投資方法について解説していきます。

2021年ヘルスケアETFが期待される理由

冒頭でも記述した通り、2021年の下半期は金融相場から業績相場に様変わりします。

これが何を意味するかというと、これまで好調だったハイテクセクターが金利の上昇により調整局面に入り、代わって人々に必要とされる生活必需品やヘルスケアセクターに注目が集まります。

リッヒ
リッヒ

リーマンショックの時も
そうやったな

特にヘルスケアセクターに関しては、2020年から始まったコロナバブルの恩恵は少なく、今でも他セクターほどの過熱感はありません。

こちらは直近1年のヘルスケアETFのVHT(赤)S&P500指数(水色)のチャート比較です。

S&P500に対してヘルスケアETFは遅れをとっていることがわかります。

S&P500が優秀で、ヘルスケアセクターを常にアウトパフォームしていると思った読者のために、コロナショック前の5年チャートを見てみます。

なんとヘルスケアセクターの方がS&P500を15%近くアウトパフォームしているのが見て取れます。

実はこれまでのどの時期を切り取っても、ヘルスケアセクターはS&P500をアウトパフォームしてきたのです。

業績相場に強いヘルスケアセクター

ヘルスケアセクターが期待されるもう一つ理由は、業績相場に強いことです。

コロナショック以前の大暴落と言えば、2008年から始まったリーマンショックが有名です。

リーマンショックによる株価の下落が終わり、2009年3月のボトムからの回復の様子がこれです。

やはり、S&P500に比べ大暴落後のヘルスケアセクターの戻りが悪いことがわかりますね。

そして次に、金融相場から業績相場に変わった後のチャート比較がこちらです。

ヘルスケアセクターS&P500を年間10%以上アウトパフォームしています。

ヘルスケアセクターが金融相場の次に現れる業績相場に強いことがわかります。

レバレッジETFとは?

今度は少し話題を変えて、レバレッジETFについて解説します。

すでにレバレッジETFを理解している人は次章に飛んでください。

レバレッジETFとは

原指数(S&P500やダウ平均など)の日々の変動率に一定の倍数を乗じて算出されるレバレッジ指数に連動するETFです。

レバレッジETFに関しては、そのリスクの大きさからおすすめしていない投資家さんが多いのも事実です。

しかし、過去実績を見る限り右肩上がりのチャートでは、時間の経過により回復をしていることも確かです。

確かに長期投資に向いていない特性も持ち合わせていますが、結果的に1倍ETFよりも大きなリターンを残してきた実績もあります。

レバレッジETFを購入するであれば、自分のリスク許容度を理解しコア・サテライト戦略のサテライト部分での運用などに留めることをおすすめします。

レバレッジETFについて詳しくはこちら

ヘルスケアETFにレバレッジをかける

先ほどチャート比較に使用したヘルスケアETFVHTはレバレッジ1倍の銘柄です。

リッヒ
リッヒ

レバレッジなしってことやな

そのヘルスケアETFにレバレッジをかけてみると、どのようなリターンになるのでしょうか?

2021年下半期で期待されるヘルスケアセクターに、レバレッジをかけたらリターンも期待しちゃいますよね。

米国ETFの代表的なレバレッジヘルスケアETFについて、次章で詳しく解説していきます。

レバレッジ3倍ヘルスケアETF『CURE』徹底解説!

米国で人気のレバレッジ3倍ヘルスケアETF『CURE』について徹底解説していきます。

おすすめヘルスケアETF『CURE』概要

ヘルスケアETF『CURE』の概要です。

ティッカーCURE
運用会社Direxion Shares
設立日2011/06/15
純資産額1.76億ドル
経費率0.95%
配当金
引用:Bioomberg

レバレッジETFには配当金がないケースが多いのが特徴です。

また、経費率に関しても普段目にしている格安バンガードなどと比べてしまうと割高ですね。

おすすめヘルスケアETF『CURE』過去リターン

次にヘルスケアETF『CURE』の過去リターンについて見ていきます。

ティッカーCURE
年初来
リターン
43.12%
1年
リターン
93.67%
3年
リターン
34.60%
5年
リターン
28.35%
引用:Bioomberg

1年リターンはすさまじいものがありますが、これでもまだヘルスケアセクターはコロナ回復の出遅れ組と言われています。

おすすめヘルスケアETF『CURE』過去チャート

ヘルスケアETF『CURE』の過去チャートを見ていきます。

せっかくですから分かりやすくS&P500指数と比較してみましょう。

こちらが直近5年の過去チャート比較です。

CURE(緑)S&P500(水色)2倍以上アウトパフォームしています。

さすがにレバレッジETFのため、ボラティリティの高い動きをしています。

ヘルスケアETF(レバレッジなし)とのチャート比較

では次に、ヘルスケアETF(レバレッジなし)のVHTと3倍レバレッジETF『CURE』のチャート比較を見ていきます。

先ほどと同様に直近5年の過去チャート比較をしてみました。

1倍のVHT(赤)に対してレバレッジ3倍のCURE(緑)は、3倍近いリターンを叩き出しています。

実際に3倍でないのは、レバレッジETFが『日次基準価格の値動きが指数の3倍』といった特性から生まれるものです。

コロナショックのような大暴落があると、回復までに時間がかかるといったレバレッジETFの弱点が露呈されています。

レバレッジ3倍ヘルスケアETF『CURE』は投資するに値するか

レバレッジ3倍ヘルスケアETF『CURE』は投資するに値するかは、人によります。

レバレッジETFが向いている人は、リスク許容度の大きな人で、特に若者に代表されるように資産を最大限に大きくしたい代わりに大きなリスクを取れる人です。

特に現在のようにヘルスケアセクターの成長が期待できると考える投資家さんは、数年にかけた中期的な投資期間で運用することも良いかも知れません。

レバレッジETFほど大きなリスクを取りたくない人は、素直に1倍のヘルスケアETFに投資しても2021年下半期以降は期待できると思います。

ヘルスケアETFについて詳しくはこちら

【2021年おすすめETF】レバレッジヘルスケアETF『CURE』まとめ

【2021年おすすめETF】レバレッジヘルスケアETF『CURE』をまとめます。

まとめ

2021年下半期はヘルスケアがおすすめ
・ヘルスケアはコロナ回復出遅れ銘柄で割安
・ヘルスケアセクターは業績相場に強い
・リスク許容度によってはレバレッジをかけることもできる
レバレッジ3倍ヘルスケアETFはCUREがおすすめ
・直近1年リターンは凄まじいものがある
・CUREはVHTのほぼ3倍のリターン
◎大きなリスクを取りたくなければヘルスケアETF1倍でもリターンの期待ができる

レバレッジETFは万人にはおすすめできません。

しかし、そのリスクを理解した上で投資する分であれば、大きなパフォーマンスが期待できることは確かです。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

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最後まで読んでくれてありがとう!
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