【7つの分散】あなたの投資ホントに分散できている?『分散投資の多角化を考察!』

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こんなことがわかる記事

・自分のポートフォリオが分散投資できているのかどうか
・分散投資の種類
・分散投資の本当の意味

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こんにちは!
分散が足りないと思っている『ここ屋』よ!

投資に関する書籍やブログサイトなどで『長期』『積立』『分散』が投資の最適解であると説いているのを見たことありませんか?

長期投資や積立投資などは、投資初心者にも再現性が高く誰もが取り組むことが可能な常とう手段であると言えます。

分散投資においても、個別銘柄への集中投資を避けETFや投資信託に投資することで『自分は分散投資できている!』と考えている人も多いのではないでしょうか。

しかし、実際には市場の下落の際にポートフォリオが『全面安』になってしまうような銘柄を集めてしまっている人も多いようです。

そこで今回の記事では、【7つの分散】あなたの投資ホントに分散できている?『分散投資の多角化を考察!』について解説していきたいと思います。

【7つの分散】あなたの投資ホントに分散できている?『分散投資の多角化』

あなたが保有している投資資産はホントに分散できているのでしょうか?

銘柄数が多いだけで、実際には分散できていなかったり、分散効果の薄いものに偏っているなど、万が一の時に『同時安』になってしまうようなことはないでしょうか?

そこで、分散投資の多角化をして考察していきましょう。

ここ
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自分がどれだけ分散できているか
もう一度確認してみるのよ!

銘柄の分散

分散投資と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが銘柄分散かと思います。

個別銘柄に集中投資をすることでリスクを最大限に引き上げ、大きなリターンを狙う投資家さんが大成しているのも事実ですが、その裏では多くの投資家が財を潰していることを覚えておいてください。

投資のリスクを最小限に抑えるためには銘柄分散が必須となります。

ETFや投資信託を保有することで、誰でも簡単に銘柄分散ができますのでリスクを抑えたい人にはおすすめな金融商品です。

投資対象の分散

投資対象の分散とは、株式投資のみに偏らずに債券やリート、コモディティ(ゴールドなど)や暗号資産への分散することを示します。

もちろん預金(現金)を保有することも対象の分散になりますし、ハードアセット(現物不動産)などへの投資は更に幅の広がる良い戦略だと思います。

セクターの分散

セクターの分散とは、業種の分散と言い換えることができます。

米国の代表的なS&P500指数も、11のセクターに区分することができます。

11種類のセクター

・情報技術(Information Technology)
・ヘルスケア(Healthcare)
・一般消費財(Consumer Cyclical)
・通信(Communication Services)
・金融(Financial)
・資本財(Industrials)
・生活必需品(Consumer Defensive)
・公益事業(Utilities)
・素材(Materials)
・不動産(Real Estate)
・エネルギー(Energy)

セクター分散の重要性は『連れ安』を防ぐことにあります。

自分では分散投資をしているつもりでも、情報技術(ハイテク)セクターに偏っていた場合など、長期金利に上昇により全てが下落してしまう可能性もあります。

こういった『全部安』を避けるためにもセクター分散は重要です。

セクターETFを上手に扱うことができれば、常に相場のトレンドを掴むことが可能になります。

リッヒ
リッヒ

今ならエネルギーセクターなんか
投資妙味があったな

地域の分散

地域分散とは、私たちが住む日本のみならず、米国を中心とした先進国や、2000年代に流行したBRICsをはじめとした新興国などに分けることができます。

地域の分散でもっとも広く分散できている銘柄は、皆さんもご存じの全世界株式でしょう。

全世界株式は米国ETFでも日本の投資信託でも購入することができ、日本でも人気の投資商品です。

また、現在では世界に占める米国の割合がますます高まっていて、全世界株式を購入しても55%ほどは米国株式だったりもします。

通貨の分散

通貨の分散とは、保有資産を日本円以外のものを保有することの推奨です。

米ドル、豪ドル、ユーロ、人民元などさまざまな通貨がありますが、少なくとも国際通貨である米ドルくらいは保有しておきたいところです。

通貨の分散をする意味は、最も大きいのがインフレリスクのためです。

日本のような先進国がハイパーインフレになる可能性はあまり大きくはありませんが、長年デフレが続いている日本に住んでいるとインフレへの危機感がなくなってしまいます。

また、日本円が外貨に比べて弱くなれば(円安に進めば)、同じ米国株を購入するのにも多くの日本円を払わないと購入できないことになります。

逆に、米ドルを保有していて$1=100円の時に購入した銘柄を$1=120円で売却することで、20%の利ザヤをとることもできます。

今であれば暗号資産も『通貨』と呼んでいいかも知れませんね。

保有していなことで、利益を取り損ねてしまうリスクもあります。

ビットコインなどは今からでも遅くないですし、まだ高騰していないアルトコインを数万円だけでも保有しておくといった戦略も面白いかも知れませんね。

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時間の分散

時間の分散とは、毎月や毎週など投資タイミングをずらして購入することです。

先の『積立投資』につ通じるものがありますが、ドルコスト平均法と呼ばれるこの手法では、一括投資による下落リスクを抑えるだけでなく、平均取得単価を下げるといった効果があります。

ドルコスト平均法とは

価格が変動する金融商品を、一定の金額で時間分散して定期的に買い付ける手法です。
この手法で金融商品を購入し続けた場合、価格が低いときの購入量は多くなり、価格が高いときの購入量は少なくなります。

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リッヒ
リッヒ

平均取得単価を下げる手法やな

とはいえ、経験を積んだら大きな下落の際には一括投資にもチャレンジしても良いかも知れません。

そのためにも、ある程度のキャッシュポジションを保有しておくのも筋の良い投資戦略だと思います。

口座の分散

口座の分散とは、保有資産をひとつの金融機関に集中しないことを示します。

ひとつの銀行に集中して預金していた場合、銀行がデフォルトした時などは1,000万円までしか保証されません。

また、投資商品をひとつの証券会社で保有している場合も、短期投資や長期投資の区別をすることも難しくなるので、複数の証券口座を保有することは筋の良い資産形成ができると思います。

楽天証券、SBI証券などが人気のネット証券ですが、米国株に本格的に取り組むのであれば時間外取引ができるマネックス証券なども検討してみてはいかがでしょうか。

また、売りから入れるCFD取引などもできるIG証券などは、長期的に投資を続けるのであればパフォーマンスを上げてくれる証券会社だと思います。

分散投資をする本当の意味

分散投資をする意味は、みなさん何となく理解しているとは思いますが、本当の意味はご存知ですか?

分散投資は暴落時のダメージを軽減させる

相場が好調な時は、株式100%で運用している方がパフォーマンスが良いことは想像するに難いですよね。

しかし、株式100%のアセットアロケーションで、いざ暴落が訪れた時など一気に40%ほどの資産が減少してしまいます。

コツコツ投資して築いた1,000万円が600万円になってしまったら、あなたは耐えられますか?

そんな時のために、投資対象の分散をしていることで暴落のダメージを軽減してくれます。

バックテストで最大ドローダウンを確認してみましょう。

暴落時のバックテスト

・ポートフォリオ1は株式100%(SPY)
・ポートフォリオ2は株式50%(SPY)、債券30%(AGG)、ゴールド20%(GLD)

以下は2つのポートフォリオのバックテストで、上段がポートフォリオ1で下段がポートフォリオ2です。

ポートフォリオ1(株式100%)は、最大ドローダウンが▲50.8%と資産を半分以下にしてしまっているのに対して、ポートフォリオ2は最大ドローダウンを▲22.97%と株式の半分以下のドローダウンで抑えられています。

また、ワーストイヤーのパフォーマンスも、ポートフォリオ1が▲36.81%に対してポートフォリオ2は▲15.05%に抑えることができています。

投資効率を示すシャープレシオも、ポートフォリオ2の方が優秀であることを示しています。

分散投資は防御のみならず

先のバックテストで、値下げ率を抑えることができるのは想像通りの結果だったと思います。

しかし、分散投資は防御のみならず攻撃面でもその威力を発揮します。

下のチャートは、2007年からのリーマンショックを切り取った5年間の比較チャートです。

赤のポートフォリオ2(+17.72%)青のポートフォリオ1(+10.36%)をアウトパフォームしていることが見て取れます。

もちろん、リーマンショックをまたいだ時期を切り取っているということもありますが、暴落に強いだけではなく、その後の回復も株式100%に引けを取らないとこが理解していただけると思います。

【7つの分散】あなたの投資ホントに分散できている?『分散投資の多角化』まとめ

【7つの分散】あなたの投資ホントに分散できている?『分散投資の多角化』をまとめます。

まとめ

『あなたの投資ホントに分散できている?』
◎【7つの分散】分散投資の多角化
・銘柄の分散
・対象の分散
・セクターの分散
・地域の分散
・通貨の分散
・時間の分散
・口座の分散
◎分散投資の本当の意味
・暴落時のダメージを軽減させる
・分散投資は防御のみならず

個別銘柄への集中投資などをすることで、爆発的な資産の増加を見て羨ましいと思わない投資家はいないと思います。

とはいえ、自分の資産が大きく減少することに耐えられない人も多いのではないでしょうか。

大きな下落時にはダメージを軽減してくれて、それでいて市場の良いところ取りをしてくれるような分散投資ができれば、安心してポートフォリオを眺めていられますよね。

無理のない資産形成と、納得のいくパフォーマンスが出せるように、もう一度分散投資の意味を考えてみるのも良いかも知れませんね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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最後まで読んでくれてありがとう!
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