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【インテル爆上げで半導体は18連騰】イランは交渉再開に慎重姿勢

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市場分析

昨日の米国市場は上昇して、S&P500とナスダックは高値を更新しました。

米国とイランによる和平協議が再開されるとの期待が高まったことが好感されました。

また、インテルの好決算も半導体関連をけん引して、半導体指数は18営業日連続の上昇をしています。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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4/24 米国市場の値動き

昨日の米国市場は上昇しました。

米イラン協議の再開が期待されていますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

昨日の米主要3指数

・S&P500   …+0.80%
・ダウ平均  …▲0.16%
・NASDAQ100…+1.95%

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また高値更新ね!

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.306%に下げました。

為替(ドル円)

為替は1ドル159円298銭と少し円高に戻しています。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、下落した銘柄のほうが多かったように見えます。

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メガテックがけん引したわね!

マグニフィセント7は6銘柄が上昇。NVDA+4.32%、AMZN+3.49%、META+2.41%、MSFT+2.13%と大きく上げています。

インテルを中心に半導体やソフトウェアに大きな買いが入りました。

昨日大きく上昇した銘柄

・INTC(インテル)…+23.60%
・AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)…+13.91%
・QCOM(クアルコム)…+11.12%
・SNPS(シノプシス)…+9.62%
・SMCI(スーパー・マイクロ・コンピューター)…+8.71%
・NEM(ニューモント)…+8.68%
・CEG(コンステレーション・エナジー)…+7.09%
・BKR(ベーカー・ヒューズ)…+6.90%

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは5セクターが上昇6セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・情報技術 …+2.64%
・一般消費財…+1.12%
・通信   …+0.70%
・素材   …+0.67%
・公益事業 …+0.19%
・不動産  …▲0.16%
・エネルギー…▲0.35%
・金融   …▲0.38%
・生活必需品…▲0.39%
・資本財  …▲0.86%
・ヘルスケア…▲1.06%

情報技術が2%超えの大きな上昇。一般消費財や通信も買われています。

一方で、ヘルスケアは相変わらず売られていますが、そろそろ反発してもおかしくないと考えています。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は+0.80%上昇して、終値では7,165に上げました。

前日には下げていたS&P500ですが、昨日は上昇して今年9回目の高値更新となりました。

年初来リターンは+4.67%に伸ばし、3月末の安値からは+12.95%の急騰をしています。

50日移動平均線も上を向きはじめましたから、トレンドは完全に上方向と考えています。

とはいえ、湾岸関係の再開もありますし、FOMCやメガテックの決算発表も控えていますので、来週にも大きな変化があるかも知れませんね。

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2日ぶりの高値更新ね!

FEAR&GREEDインデックスは66と変わらずGREEDのままです。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

トランプ大統領パキスタンに交渉団を派遣

トランプ大統領はイランとの協議のために、パキスタンに特使2人を派遣することを明らかにしました。

一方のイランは、和平交渉再開の見通しにはより慎重な姿勢のようです。

米国は今週末にもイランとの協議を再開したいようですが、イランは協議に応じる意向は示していません。

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何らかの進展はして欲しいわね!

司法省がパウエル議長巡る捜査打ち切り

司法省はパウエル議長に向けられたFRBの本部改修費の超過を巡る捜査を打ち切るとのこと。

これで次期FRB議長に指名されたケビン・ウォーシュ氏の承認に向けた道が開かれるようです。

パウエルFRB議長は5月15日で任期満了となりますので、早期に議長承認が必要になりますね。

リッヒ
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4月のFOMCがラストやな

ミシガン大の消費者マインドが過去最低

ミシガン大学が発表した4月の消費者マインド指数は、49.8と前月比で低下し過去最低となりました。

・市場予想は48.5
・速報値は47.6
・3月は53.3
・1年先のインフレ期待は4.7%(予想4.8%)
・5-10年先のインフレ期待は3.5%(予想3.4%)

イラン戦争がもたらす経済への悪影響に、消費者が懸念を強めている状況が反映されました。

昨年のトランプ関税発表の時よりも下げていますので、消費者はかなり警戒しているようですね。

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まずは原油価格の安定ね!

4月の注目イベントについて

4月も重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

4月の注目イベント

・4/28・29 FOMC
・4/30 PCEデフレーター
・4/30シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね

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まとめ

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昨日の米国市場のまとめ

【4/24 米国市場の値動き】
・S&P500   …+0.80%
・ダウ平均  …▲0.16%
・NASDAQ100…+1.95%
【経済トピックス】
・トランプ大統領パキスタンに交渉団を派遣
・司法省がパウエル議長巡る捜査打ち切り
・ミシガン大の消費者マインドが過去最低

昨日の米国市場は上昇しました。

トランプ大統領はイランとの交渉再開に意欲的ですが、イランはこれを慎重に捉えているようです。

交渉が再開されない限りホルムズ海峡の封鎖が解かれることはなく、インフレ圧力が鎮まることはなさそうです。

一方で、企業決算は好調が続き、インテルの急騰で半導体指数は驚異的な続伸をしています。

来週にはメガキャップの決算発表が続き、FOMCも予定されています。

せっかく高値を更新している米国市場ですが、このままフルベットで安心していられる相場ではなさそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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