【S&P500高値更新】強い米国市場が返ってきた!リスクオン相場の開始?

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こんなことがわかる記事

・10/21の米国市場全体の状況
・主要指数の値動き
・注目の個別株に関するニュース
・今の米国市場が抱えるリスク

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こんにちは!
相場の上昇は大歓迎の『ここ屋』よ!

10/21の米国市場が閉まったので、相場の確認とトピックスをまとめていきます。

全体的には上昇相場で、資産を増やしている個人投資家さんも多いのではないでしょうか?

注目される個別株のニュースも交えて解説していきます。

連日上昇する米国市場

米国市場の上昇が止まりませんね。

決算シーズンが開始され、好決算が続出する中で米国市場全体が牽引されているようです。

連日上昇する米国市場ですが、相場を確認していきましょう。

主要指数は全体的に堅調

昨日の米国市場はNASDAQを中心に、引き続き強い相場でした。

ダウは微減(▲0.02%)に終わりましたが、NASDAQ100は+0.66%、S&P500は+0.30%、小型株のRussell2000はボラが高く一気に上昇した後に下落をしましたが最終的には+0.26%で終わりました。

グロース株が優勢でバリュー株が少し軟調でしたね。

S&P500新高値更新

S&P500の価格が7日連続の上昇をして、9/2につけた高値を更新しました。

こちらはSPYの3ヶ月チャートですが、割り込んでいた50日移動平均線を一気に超えてきたかと思ったら、新高値更新するところS&P500の力強さを感じます。

出来高が伴っていないことが少し不安要素ですが、振り返ってみれば今回の下落は大きな買い場だったとも言えそうです。

米10年債上昇するもハイテク強し

米10年債利回りは、再び上昇し1.7%に到達しそうな勢いです。

2021年2月には長期金利の急上昇によって、市場は大きな下落をしているので現在の金利上昇も警戒感が高まります。

長期金利の上昇は、リスク資産のハイテク株にとっては逆風になる場合が多いのですが、今のハイテク株は強いチャートをしていますね。

注目の個別株

上昇する米国市場の中でも、注目すべき個別についてトピックスを拾ってみました。

トピックス

・エネルギー株と金融株は反発で下落
・TSLA(テスラ)の車両生産台数
・NFLX(ネットフリックス)のイカゲーム
・PYPL(ペイバル)の買収

S&P500のヒートマップ

S&P500のヒートマップを眺めると、全体的にプラスの緑色が目立ちますが、最近好調だったエネルギーセクターと金融セクターが売られているようです。

TSLA(テスラ)好決算で新高値更新

TSLA(テスラ)が+3.26%と1月につけた新高値を更新してきました。

10/20発表された決算が良かったことと、サプライチェーンのボトルネックで小売市場が苦戦している中、テスラの車両生産台数の見通しが明るいことが要因のようです。

ここ
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ベルリンの新工場にも期待がかかるわ!

リッヒ
リッヒ

下落しているうちに買っとけば良かったな

ここ
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新高値は割高ではなく
『これから』ってチャンスよ!
今から参入してもいいと思うわ!

NFLX(ネットフリックス)イカゲームで爆益?!

NFLX(ネットフリックス)の上昇が止まりませんね。

昨年7月から13カ月のBOX相場から抜け出したかと思ったら、8月からの3ヶ月で26%もの急上昇をしています。

10/19に発表された決算も良かったのですが、同社が配信している『イカゲーム』が世界的に史上空前の大ヒットをしているようです。

ネットフリックスは、第3四半期には438万人の加入者を獲得し、2021年第4四半期には850万人の加入者を見込んでいるようです。

リッヒ
リッヒ

内容は『カイジ』のパクリやろ

ここ
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中国はさらにパクって
『イカの勝利』ってのを制作してるわ!

PYPL(ペイパル)がPINS(ピンタレスト)買収を発表

PYPL(ペイパル)の株価が2日連続で大きく下落しています。(2日で約▲10%)

下落の要因は、PINS(ピンタレスト)の買収を発表したことによります。

PINS(ピンタレスト)はeコマース実績が出ていないため、買収するとペイパルの収益性が悪くなることが懸念されています。

PYPL(ペイパル)合併は、株主たちには歓迎されていなさそうですね。

リッヒ
リッヒ

逆にPINS(ピンタレスト)の
株価は17%近く上昇したな

とはいえ、今後もフィンテック企業とSNSは密接な関係になっていきそうです。

米国市場にリスクはないのか

10月に入り堅調な米国市場ですが、このまま上昇を続けるのでしょうか?

まだまだ手放しに上昇を期待できる相場ではないと考えられますが、理由をいくつかあげてみます。

米国市場が抱えるリスク

米国市場に残されたリスク

・テーパリングの開始
・長期金利の上昇
・インフレの高止まり
・サプライチェーンのボトルネック
・エネルギー価格の高騰

テーパリングの開始

テーパリングの開始は、11月から開始されることが有力視されていますが、遅くても12月には開始されるでしょう。

相場はすでに織り込み済みと考えるアナリストも多い中、実際にテーパリングが開始されたときに市場はギクシャクとした調整が入ると思われます。

長期金利の上昇

現在の長期金利は1.7%に到達する勢いです。

1.5から1.6をレンジに、緩やかな変動をしている分であれば株価に大きな影響を与えることはありません。

急激な上昇をするようですとハイパーグロース株などを保有している人は注意が必要ですね。

インフレの高止まり

インフレの高止まりは今後も続く様相を呈しています。

サプライチェーンのボトルネックやエネルギー価格の上昇は物の値段を上げ、労働者不足は人件費を上昇させています。

経済の上昇を伴なわないインフレには警戒すべき間も知れませんね。

【S&P500高値更新】強い米国市場が返ってきた!これから当分はリスクオン相場?まとめ

【S&P500高値更新】強い米国市場が返ってきた!これから当分はリスクオン相場?をまとめます。

まとめ

◎米国市場は堅調に推移
・S&P500は高値更新
・長期金利は上昇するもハイテク株は好調
・エネルギー株、金融株は反発して下落
◎個別株のトピックス
・TSLAは好決算で続伸
・NFLXはイカゲームで爆益
・PYPLはPINS買収発表で下落
◎米国市場が抱えるリスク
・テーパリングの開始
・長期金利の上昇
・インフレの高止まり
・サプライチェーンのボトルネック
・エネルギー価格の高騰

今週は連日上昇を見せている米国市場ですが、まだまだ下落のリスクを抱えたままであることも事実です。

市場が浮かれている時は、気を引き締めて相場に向き合いたいですね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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