【米国市場は2週間ぶりの続伸】世界的に急速な利上げ広がる

こんなことがわかる記事

・9/8米国市場の値動き
・米国経済に関するトピックス
・パウエル議長の講演内容について

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こんにちは!
円安で身動きの取れない
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

昨日の米国市場は上昇したことで、2週間ぶりに2日連続の続伸となりました。

FRBのパウエル議長は依然としてタカ派姿勢を維持していますが、市場がパニックを起こすことはなかったようです。

ブラックアウト期間に入ることで次回FOMCまでFRBの意思は聞くことができなくなりますが、利上げに関する悪材料は出尽くされたようにも見えます。

欧州やカナダ、オーストラリアなどでも大幅利上げが発表されていますが、世界経済は耐えることができるのでしょうか?

それでは9/8の米国市場を振り返り【米国市場は2週間ぶりの続伸】世界的に急速な利上げ広がるについて解説していきます。

リッヒ
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記事の後半では重要な経済ニュースと
パウエル議長の講演について解説してるで

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9/8米国市場の値動き

米国市場は2週間ぶりの2日連続上昇となりました。

パウエル議長の発言が影響しているようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

何とかプラスをキープした米主要3指数

昨日の米国市場は3指数ともそろって上昇となりました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…+0.55%
・ダウ…+0.61%
・NASDAQ…+0.59%

プレマーケットでは売られていた相場も、マーケットがオープンするとパウエル議長の講和にネガティブサプライズなかったことを受けて上昇していきました。

その後は一旦利確売りが入りましたが、引けにかけて上昇したことで何とかプラスをキープしました。

リッヒ
リッヒ

久々に上昇した相場に感謝やな

全体的に上昇していますが、大型株より中型株の買い圧力が強かったようです。

ここ
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ハイパーグロース株は明暗分かれたわ!

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+2.78%
・COIN(コインベース)…+7.08%
・CRWD(クラウドストライク)…+4.60%
・DDOG(データドッグ)…+2.37%
・DOCS(ドクシミティー)…+2.85%
・MQ(マルケタ)…▲1.73%
・U(ユニティ)…▲0.92%

わずかに上昇した長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日よりもわずかに上昇しました。

依然として高水準で推移している長期金利ですが、パウエル議長の発言を受けても高騰することはありませんでした。

次回FOMCでの0.75%利上げや早期の利下げ期待がなくなったことなどは、すでに織り込み済みといったところでしょうか。

やや低下したVIX

昨日のVIX(S&P500恐怖指数)は、前日よりやや低下しました。

前日より4%ほど低下したVIXですが、悪材料がなくなったワケではないためニュースひとつで高騰する可能性を残しています。

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、メガテック以外はおおむね上昇しているように見えます。

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指数の低パフォーマンスは大型株のせいね!

GAFAMはイマイチなパフォーマンスでしたが、ヘルスケアや金融が強かった印象です。

特に長短金利差が逆転したことで利ザヤがとりにくい銀行ですが、このところ少し株価の回復が見られます。

9/8大きく上昇した金融銘柄

・JPM(JPモルガン)…+2.33%
・BAC(バンクオブアメリカ)…+3.22%
・WFC(ウェルズファーゴ)…+3.17%
・C(シティグループ)…+2.61%

リッヒ
リッヒ

短期金利はまだ上昇するのに
景気は大丈夫かいな

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、前日に続き11セクターのうち8セクターが上昇、3セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・ヘルスケア…+1.75%
・金融…+1.39%
・素材…+1.19%
・一般消費財…+0.77%
・情報技術…+0.55%
・資本財…+0.35%
・エネルギー…+0.25%
・不動産…+0.15%
・公益事業…▲0.03%
・生活必需品…▲0.11%
・通信…▲0.49%

このところヘルスケアセクターが堅調なパフォーマンスを見せており、1週間では+3%を超え全セクターでもっとも大きなリターンを出しています。

一方で、今年に入り好調な公益事業セクターには利確が入った1日となりました。

S&P500は正念場を迎える

年初からのダウントレンドを抜け切れていないS&P500が正念場を迎えています。

6月には底値を付けて上昇をはじめたS&P500でしたが、ジャクソンホール会合を境に下落に転じています。

3,900をサポートラインに反発して2日間の続伸を見せている相場ですが、今日にでも50日移動平均線にトライしそうです。

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MACDも上を向けそうよ!

9月はアノマリー的にも相場が弱いとされていますが、9/13(火)の消費者物価指数では株価が大きく動く可能性があります。

そこを無事に通過することができれば、20日のFOMCでは200日移動平均線をブレイクアウトできるかも知れません。

米国市場に影響がありそうなトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

パウエル議長は引き続きタカ派姿勢

FRBのパウエル議長はワシントンで開かれた金融政策関連会議で、タカ派姿勢を崩さないスピーチをしました。

8月のジャクソンホール会合でも言明したように、インフレが完全に鎮静化するまで利上げの手を緩めないことを強調しています。

早期の金融緩和を求める市場とは異なり、根強く金融引き締めを続けることを示唆したことで、9月の利上げ幅は0.75%となることは決定的と言えそうです。

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87%が75bp利上げを予想しているわ!

9/20にはFOMCがはじまるので、今回の公演が最後になるはずです。

リッヒ
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ブラックアウト期間に入るんやな

ECBが0.75%の利上げに踏み切る

欧州中央銀行(ECB)が0.75%の利上げに踏み切りました。

ユーロ圏における歴史的な大幅利上げは、エネルギーのひっ迫やユーロ安への懸念の強まりを浮き彫りにしました。

世界各国の中央銀行が利上げに走る中で、日本のゼロ金利政策はどこまで続けられるのでしょうか。

リッヒ
リッヒ

どこまで円の価値は下がるんや

ここ
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もはや日本は新興国よ!

英国エリザベス女王が死去

英国のエリザベス女王がお亡くなりになり、1952年に即位してから70年といった長い在位期間を終えました。

英国史上最長となった在位期間のうち多くの功績を残したエリザベス女王ですが、国民に愛され王室の信頼回復を成し遂げました。

リッヒ
リッヒ

ワイが幼いころから女王と言えば
エリザベス女王やったわ

ここ
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ご冥福をお祈りするわ!

【米国市場は2週間ぶりの続伸】世界的に急速な利上げ広がる まとめ

【米国市場は2週間ぶりの続伸】世界的に急速な利上げ広がるをまとめます。

まとめ

【9/8の米国市場の値動き】
・S&P500…+0.55%
・ダウ…+0.61%
・NASDAQ…+0.59%
・長期金利は3.323に上昇
・VIXは23.61に低下
・ヘルスケア、金融が大きく上昇
【経済トピックス】
・パウエル議長は引き続きタカ派姿勢
・ECBが0.75%の利上げに踏み切る
・英国エリザベス女王が死去

昨日の米国市場は2週間ぶりの続伸となりましたが、このまま上昇を続けることができるのかは疑問が残ります。

来週(9/13)には消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、9月20日、21日のFOMCを前に緊張感が高まる市場ですがボラティリティの高い相場が続くことが予想されます。

短期的には変動の大きな相場であっても、狼狽売りするようなことがないように引き続き市場をウォッチしていきたいと思います。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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