昨日の米国市場は下落しました。
ホルムズ海峡を巡る合意期待が後退したことで、原油価格が急騰しています。
半導体が売られて、投資家は次なる上昇銘柄を模索しているように見えます。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
8/10 米国市場の値動き
昨日の米国市場は3指数そろって下落しました。
大きなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲0.06%
・ダウ平均 …▲0.11%
・Nasdaq100…▲0.34%
FEAR&GREEDインデックスは64と変わらずGREEDのまま。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.705%に急騰しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル159円281銭と急激にドル高に戻しました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体が売られたことがわかります。

マグニフィセント7は5銘柄が上昇。AMZN+1.31%、MSFT+1.21%と大きく上げている一方で、NVDAが▲2.86%、AAPLが▲1.61%と下げています。
エネルギーやソフトウェアなどには買いが入ったようです。
・DDOG(データドッグ)…+11.48%
・APA(アパッチ)…+9.01%
・MPC(マラソン・ペトロリアム)…+7.42%
・AKAM(アカマイ)…+6.43%
・CF(シーエフ・インダストリーズ)…+6.24%
・PANW(パロアルトネットワークス)…+5.82%
・FANG(ダイヤモンドバックエナジー)…+5.81%
・PSX(フィリップス66)…+5.69%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは6セクターが上昇、5セクターが下落した1日となりました。














