昨日の米国市場は先週末に続けて、ナスダックが売られる中でダウが上昇しました。
ハイテク大手の業績見通しが引き続き注視されている中で、半導体が続落しています。
原油価格は低下したことは安心材料となりました。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
7/27 米国市場の値動き
昨日の米国市場はS&P500がわずかに上昇しました。
大きなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.02%
・ダウ平均 …+0.51%
・Nasdaq100…▲0.32%
FEAR&GREEDインデックスは39から40に上げましたがFEARのまま。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.647%に急落。
為替(ドル円)
為替は1ドル163円718銭とわずかに円高になりました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体が大きく売られていることがわかります。

マグニフィセント7は3銘柄が上昇。4銘柄が下落。GOOGLが+2.13%、MSFTが+1.94%上げている一方で、NVDAは▲4.99%、TSLA▲1.22%と大きく下げています。
半導体が売られる一方で、買われた銘柄も多かったようです。
・WDAY(ワークデイ)…+9.01%
・ADSK(オートデスク)…+7.70%
・EXPE(エクスペディア)…+7.09%
・PLTR(パランティア)…+7.00%
・NOW(サービスナウ)…+6.86%
・CATR(チャーター・コミュニケーションズ)…+6.73%
・DASH(ドアダッシュ)…+6.63%
・CPRT(コパート)…+6.62%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは7セクターが上昇、4セクターが下落した1日となりました。














