【2023年米国市場の大予想】ウォール街ストラテジスト予想のすべて

市場分析
こんなことがわかる記事

・ウォール街が予想する2023年の米国市場
・ストラテジストが考える市場展望
・2023年に上昇が予想される投資先

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こんにちは!
今年は大きく上昇すると予想している
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

米国の経済紙Bloombergが2023年の投資環境の見通しを、500人ものストラテジストに電話調査したようです。

そのほとんどが投資家に苦痛を与えるもののようですが、毎年恒例の『年始の投資予想』はいつも大幅にハズレるので今年も是非ハズレて欲しいものです。

その中でも面白いなと思ったコメントについて抜粋して、僭越ながら所感を述べていきたいと思います。

リッヒ
リッヒ

当たらんなら見ても仕方ないか

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プロの戦略家の意見に耳を傾けるの!

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Bloombergによる聞き取り調査

出典元:Bloomberg

冒頭にも述べたように、ブルームバーグが驚異的なめんどくさい作業をしてくれましたね。500ですよ500。それだけ電話するのだけでも大変なのに、1人1人の意見を聞いてまとめるとか正気の沙汰ではありませんね。

仕事とはいえ敬意を表して、いくつかのコメントを抜粋したいと思います。

ここ
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莫大な量だったので
全部は見切れてないわよ!

2023年ストラテジストの米国市場予想

まずは金融各社のストラテジストが予想する『2023年の米国市場』について、一部コメントを抜粋していきます。

バンク・オブ・アメリカ

バンク・オブ・アメリカ

2023年に入っても、予想されるショックが 1つ残っています。それは景気後退です。米国、ユーロ圏、英国はいずれも来年景気後退に見舞われると予想されており、世界のその他の地域は弱体化が続くと予想されますが、中国は顕著な例外です。景気後退のショックは、企業収益と経済成長が今年上半期に圧力を受けることを意味する可能性が高く、同時に、中国の経済再開は特定の資産に猶予を与える。

ブラックロック

ブラックロック

マクロと市場のボラティリティが大きくなるという新しい体制が展開されています。不況が予告されています。中央銀行は、インフレを抑えるために政策を過度に引き締める傾向にあります。これにより、先進国市場の株式を戦術的にアンダーウェイトにしています。2023年のどこかの時点で、リスク資産がよりポジティブになると予想していますが、まだそこには至っていません。そしてそこにたどり着くと、過去の持続的な強気相場は見られなくなります。

シティ

シティ

世界経済の成長は2023年の一部で悪化すると予想されます。その後、市場はその後の回復にますます注目するようになるでしょう。今年は防御的な立場で入りますが、一連の潜在的な機会が展開するにつれて方向転換すると予想しています。

JPモルガン

JPモルガン

良いニュースは、中央銀行が方向転換を余儀なくされ、来年のどこかで利下げのシグナルを発する可能性が高いことです。これにより、資産価格の持続的な回復がもたらされ、その後2023年末までに経済が回復するはずです。悪いニュースは、そのピボットが実現するためには、経済の弱体化、失業率の上昇、市場のボラティリティ、リスク資産の水準の低下、インフレ率の低下が組み合わさる必要があります。

モルガンスタンレー

モルガンスタンレー

低成長、低インフレ、新たな金融政策の環境下では、2023年には債券、ディフェンシブな株式、新興国市場が上昇すると予想されます。

ゴールドマンサックス

ゴールドマンサックス

2023年の世界経済の成長率は1.8%にとどまると予想されます。米国の回復力は、欧州の景気後退や中国の経済再開の波とは対照的です。

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2023年の米国市場はどうなる?

多くのストラテジストはリセッション入りを予想している

やはり2023年を語るにあたって、ほとんどのストラテジストはリセッションについて懸念しています。

・バンク・オブ・アメリカ
・ブラックロック
・シティ・グループ
・フィデリティ
・バンガード 他

特に景気後退が起こるのは前提でありながらも、ハードランディングになるのかソフトランディングとなるのかは別問題といったところでしょうか。

2023年はリセッション懸念を中心に市場が回っていくと思われます。

世界経済は鈍化する

リセッションと似たような表現となりますが、視点を経済成長に向けています。米国以外にも欧州やアジアにまで景気後退の波は押し寄せると予想するストラテジストが多かったですね。

・バークレイズ
・バンク・オブ・ニューヨーク・メロン
・ゴールドマン・サックス
・ウェルズ・ファーゴ 他

経済の成長が鈍化すれば景気の後退につながります。米国や欧州の景気後退は、いずれ日本にも大きな影響を与えると思われますので他人ごとではありませんね。

リセッション入りを回避する

一方で、リセッションを回避できると予想したストラテジストもいたようです。

・クレディ・スイス 他

とはいえ、すでにテクニカルリセッション入りはしていますので、実質的なリセッションには入らないと考えているようです。

リセッションとは

リセッションとは景気後退のこと。米国においてはGNPが2四半期連続して前期を下回ればリセッション入りと定義される。リセッションを決めるのはNBER(全米経済研究所)。

2023年半ばから経済は持ち直す

景気後退や株安を予想するストラテジストが多い中で、2023年中に経済回復することを予想する声もありました。

・バンク・オブ・アメリカ
・JPモルガン 他

利上げによる景気後退は2023年半ばで終了すると考えているストラテジストもいるようですが、まだ金利が高い状況で景気が持ち直すとは考えにくいですけどね。

債券は上昇する

株式市場が上昇することを予想するストラテジストは少なかったようですが、債券が上昇すると予想する声は聴かれました。

・モルガン・スタンレー
・ステート・ストリート
・バンガード
・バークレイズ  他

すでに債券価格が上昇する前兆は表れていますが、通年以上に大きな上昇が予想されています。

2022年のストラテジスト予想は当たったの?

2022年にもストラテジスト予想の記事を書いた覚えがあったので、当時の予想を確認してみたのですが全然当たっていませんでしたね。

バンクオブアメリカ4,600
バークレイズ4,800
BMO5,300
CFRA5,024
シティ5,100
クレディ・スイス5,200
ドイツ銀行5,250
EVERCORE ISI5,100
ゴールドマン・サックス5,100
JPMORGAN CHASE5,050
モルガンスタンレー4,400
オッペンハイマー5,330
RBC5,050
UBS4,850
ウェルズファーゴ5,200

それぞれのストラテジストが予想した2022年末のS&P500目標値ですが、上は5,330から下は4,400まででした。

実際には3,839でしたから、全員大ハズレだった結果となりました。当然のことながら、ロシアのウクライナ侵攻など予想できない要素がありましたからね。

ストラテジスト予想なんてそんなものですから、信じるも信じないもあなた次第ですね。

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まとめ

【2023年米国市場の大予想】ウォール街ストラテジスト予想のすべてをまとめます。

まとめ

・ブラックロックがウォール街のストラテジスト500人を対象に調査を実施。2023年の米国市場はどうなるのかをプロの投資家が予想をしています。
・2023年は世界的にリセッションが起こり経済成長は鈍化すると予想するストラテジストが大半でした。一方で、株式市場は底を打ち上昇するとの予想もありました。
・多くのストラテジストが様々な予想をしていますが、結局どうなるのか正確に当てられる人なんかいません。実際に2022年の米国市場がここまで下落すると当てられてストラテジストはいませんでした。

予想を信じて投資をしても最終的に責任を取ってくれる人はいません。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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