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【インフレ鈍化に株価は最高値更新】次の山場はエヌビディア決算

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市場分析

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昨日の米国市場は大きく上昇しました。

発表された消費者物価指数(CPI)では久しぶりにインフレの鈍化が確認できたことで、株式市場はリスクオンとなりました。

他にも経済指標の発表があり、『インフレ・消費・景気』ともに株価にはプラスの働いたようです。

S&P500はオールタイムハイで、およそ1ヶ月半ぶりの高値更新となりました。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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5/15 米国市場の値動き

昨日の米国市場は上昇しました。

発表されたインフレ指標などが好感されたようですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

米主要3指数の値動き

昨日の米主要3指数

・S&P500…+1.17%
・ダウ…+0.88%
・NASDAQ…+1.40%

プレマーケットから買われていた相場は、マーケットがオープンすると下落していきました。

その後すぐに3指数ともに買い戻され、引けにかけても右肩上がりに上昇が続きました。

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気持ちのいい上昇ね!

リッヒ
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ハイパーグロース株はマチマチやな

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲3.41%
・COIN(コインベース)…+8.30%
・CRWD(クラウドストライク)…+3.25%
・DDOG(データドッグ)…+4.12%
・DOCS(ドキシミティ )…+1.47%
・MQ(マルケタ)…+4.83%
・U(ユニティ)…▲2.82%
・UPST(アップスタート)…▲1.68%

クラウドストライクは2ヶ月ぶりに上場来高値を更新しました。

長期金利(米10年債利回り)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の4.446から4.340に低下しました。

今週もわずかに低下してきた長期金利ですが、昨日は大きく下落しました。

消費者物価指数(CPI)が好感されて、債券市場にも買いが入ったようです。

リッヒ
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4.0に向かってくれんかな

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ほとんどの銘柄が上昇していることが分かります。

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半導体が好調ね!

マグニフィセント7ではテスラが▲2.0%、アマゾンが▲0.58%と下落していますが、他5銘柄は買われており、メタは+2.05%、アップルやマイクロソフト、グーグルも1%以上上げています。そして何よりエヌビディアが+3.58%と急騰しましたね。

他にも半導体やソフトウェアが買われているようです。

昨日大きく上昇した銘柄

・SMCI(スーパー・マイクロ・コンピューター)…+15.81%
・DHI(DRホートン)…+6.47%
・NOW(サービスナウ)…+5.40%
・LEN(レナー)…+5.25%
・AMD(アドバンスド・マイクロ・デバイセズ)…+4.25%
・KLA(KLAC)…+4.08%
・AVGO(ブロードコム)…+4.07%
・LRCX(ラムリサーチ)…+3.86%
・AMAT(アプライドマテリアルズ)…+3.66%
・PANW(パロアルトネットワークス)…+3.57%

スーパー・マイクロ・コンピューターは連日の上昇ですが、3月に付けた高値まではまだアップサイドが25%ほどありますので、ここから投資してもまだ遅くないのかも知れません。

一方で、急落した銘柄もありALB(アルベマール)▲5.82%、WBA(ワーナーブラザーズ)▲4.21%、DIS(ディズニー)▲2.45%などが大きく下げています。

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは11セクターのうち10セクターが上昇1セクターのみが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・情報技術…+2.19%
・不動産…+1.4%
・公益事業…+1.32%
・ヘルスケア…+1.27%
・通信…+1.0%
・金融…+0.88%
・資本財…+0.66%
・素材…+0.41%
・一般消費財…+0.16%
・生活必需品…+0.05%
・エネルギー…▲0.22%

昨日も半導体が大きく上昇したので情報技術セクターが強かったですね。このところ好調に見える情報技術ですが、それでも直近3ヶ月のパフォーマンスは11セクター中8番目なんですね。

他にも不動産セクターが強く、週間ベースでは+4.29%とトップパフォーマンスです。

不動産や公益事業セクターは去年あたりは見向きもされてきませんでしたが、直近1ヶ月は1,2を争う競合セクターとなっています。

やはりセクターETFに投資をするのであれば、トレンドをいち早くつかんでスイングトレードをすることが最も投資効率が良くなるでしょうね。

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急騰しているコモディティへの投資もできます。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は+1.17%の上昇して、終値では5,308まで上げています。

2日連続の上昇となったS&P500ですが、昨日は最高値を更新しました。

年初来の日足チャートを見てもおおむね順調に上昇しており、2024年開始から+11.29%と大きなリターンを叩き出しています。

これまで経済指標の発表や企業決算、FOMCなども無事に通過してきた米国市場ですが、予想できないネガティブサプライズがない限りは右肩上がりが期待できそうですね。

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今年はどこまで上がるかしら!

FEAR&GREEDインデックスは、54から60に上がりGREEDに変わりました。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

予想を上回った4月の生産者物価指数(PPI)

4月の消費者物価指数(CPI)が発表されましたが、おおむね予想通りだったことで市場から好感されました。

4月消費者物価指数(CPI)

【総合CPI】
〈前年比〉
・結果…3.4%(予想…3.4%)
・前回…3.5%
〈前月比〉
・結果…0.3%(予想…0.4%)
・前回…0.4%
【コアCPI】
〈前年比〉
・結果…3.6%(予想…3.6%)
・前回…3.8%
〈前月比〉
・結果…0.3%(予想…0.3%)
・前回…0.4%

特にコア指数の前月比が、昨年10月から6ヶ月ぶりに鈍化したことがもっとも好材料でしたね。

CPIの伸びの70%余りは住居費とガソリンが占めており、住宅とエネルギーを除いたサービス価格は前月比0.4%上昇しています。

ちなみに住宅価格は住宅ローン金利が高いことが原因で高止まりしていますが、ローン金利が高い要因は政策金利が高いことですから、利下げが始まらないと住宅価格も下がりにくいでしょう。

とにかく、前日のPPIに続けて昨日のCPIも上振れなかったことは、株式市場にとってはひとつ山場を越えたと言って良いでしょう。

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あとはエヌビディアの決算ね!

予想を下回り横ばいだった小売売上高

4月の小売売上高が発表されましたが、結果は予想を下回り前月も下方修正されました。

4月の小売売上高

【売上高】
・前月比…±0%(予想…0.4%増)
・前月…0.6%増(速報値0.7%増)

自動車とガソリンを除いたベースの小売売上高は前月比0.1%減、コア売上高は前月比0.3%減(前月は1%増)でした。

・13項目のうち7項目で減少
・無店舗小売り、スポーツ用品店、趣味用品店で大きく減
・ガソリンスタンドの売上高は3.1%増
・自動車は減少
・唯一のサービス項目である飲食店は0.2%増

今回の小売売上高は、米経済を支えてきた底堅い消費者需要が軟化していることを示しています。

リッヒ
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そろそろ消費者も限界やな

NY連銀製造業景気指数は6ヶ月連続縮小

ニューヨーク連銀製造業景気指数は5月も縮小し、6カ月連続で縮小圏にとどまりました。

ニューヨーク連銀製造業景気指数

【5月】
結果…▲15.6(予想…▲10.0)
前月…▲14.3

今年に入って苦戦が続く製造業ですが、インフレ抑制の影響は確実に経済に波及していることが分かります。

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株価には悪くない流れね!

ニューヨーク連銀が発表する同州の製造業における景況感を示す経済指標。製造業約200社を対象にアンケート調査を実施して指数化したもの。
(分岐点は0でプラスなら好況、マイナスなら不況)

5月の注目イベントについて

5月も重要な経済指標は残りわずかとなりましたがスケジュールを確認しておきます。

5月の注目イベント

・5/26 PCEデフレーター
・5/31 コンファレンスボード消費者信頼感指数
・5/31 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。

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まとめ

まとめ

【5/15米国市場の値動き】
・S&P500…+1.17%
・ダウ…+0.88%
・NASDAQ…+1.40%
・長期金利は4.340に低下
【経済トピックス】
・予想を上回った4月の生産者物価指数(PPI)
・予想を下回り横ばいだった小売売上高
・NY連銀製造業景気指数は6ヶ月連続縮小

昨日の米国市場は3指数そろって上昇しました。

消費者物価指数(CPI)では久しぶりにインフレ減速が確認でき、高い政策金利が徐々に物価や経済への効果が見えはじめました。

2022年から投資家を苦しめてきたインフレですが、結果的には株価の上昇につながっているのかも知れません。

何しろ米国をはじめとする世界経済は、何があっても成長を止めることはありませんので、われわれも株式投資を継続するだけですね。

次の山場は5/22のエヌビディアの決算発表でしょうね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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