【急激な上昇による利確下げ】上昇トレンドは崩れない米国市場

こんなことがわかる記事

・8/11米国市場の値動き
・米国経済に関するトピックス
・7月の生産者物価指数(PPI)
・来週の注目決算について

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こんにちは!
億り人の背中が見えた
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

昨日の米国市場は前日の急激な上昇を受けて、利確売りから下げていった相場となりました。

7月の生産者物価指数(PPI)の発表もあって、インフレのピークアウトは目に見えるほどに明確となりましたが、それでも高い物価に利上げ観測は弱まりそうもありません。

年内の利上げは続く公算が高く、株式市場にとって逆風は続きそうです。

それでは8/11の米国市場を振り返り、【急激な上昇による利確下げ】上昇トレンドは崩れない米国市場について解説していきます。

リッヒ
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記事の後半では重要な経済ニュースと
7月のPPIについて解説してるで

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8/11米国市場の値動き

昨日の米国市場は、前日の爆上げを一旦冷やす1日となりました。

7月の生産者物価指数(PPI)が気になるところですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

上がりきることができなかった米主要3指数

昨日の米国市場は、上昇すると見せかけて上がりきることができませんでした。

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲0.12%
・ダウ…+0.097%
・NASDAQ…▲0.57%

プレマーケットから買われていた相場は、オープンと共に上昇していきましたが午後にかけて売られていき、引けには大きく下落していきました。

下げ幅の小さかったS&P500は、まだ上昇トレンドを継続させています。

超えたレジスタンスがサポートラインに変わるかどうか確認したいところです。

リッヒ
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MACDもまだ上を向いとる

大型グロースが下落した以外は、わずかながら上昇した相場でした。

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暴落したハイパーグロース株もあるわよ!

急落したハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…+0.52%
・COIN(コインベース)…▲10.77%
・CRWD(クラウドストライク)…▲1.36%
・DDOG(データドッグ)…▲2.53%
・DOCS(ドクシミティー)…▲3.13%
・MQ(マルケタ)…▲24.52%
・U(ユニティ)…▲2.38%

リッヒ
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マルケタどうした

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前日の決算が嫌気されたのね!

急激に上昇した長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、PPIの発表の影響があったのか急激に上昇しました。

前日までは低下をしていた長期金利ですが、終値では2.897にまで上昇しています。

リッヒ
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PPIの結果とは関係ないかもな

再び20を超えてきたVIX

昨日のVIX(S&P500恐怖指数)は、再び20を超える水準に上昇しました。

とはいえ、まだまだ20.20では低水準であることから、株式が上昇する余地は残っていそうです。

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、全面的に下落を示す赤が多くを占めています。

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大型株が弱かったわね!

大型テックのほとんどが下落した1日となりましたが、金融とエネルギーは上昇しています。

特に長短金利差が逆転している状況で利ザヤが取れない金融業にとっては、業績が厳しいはずなのですが最近の金融株は堅調です。

8/11上昇した金融株

・JPM(JPモルガン)…+1.48%
・BAC(バンクオブアメリカ)…+2.40%
・WFC(ウェルズファーゴ)…+2.08%
・C(シティグループ)…+1.52%

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち5セクターが上昇、6セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・エネルギー…+2.5%
・金融…+0.64%
・資本財…+0.35%
・不動産…+0.2%
・素材…+0.09%
・通信…▲0.08%
・一般消費財…▲0.11%
・公益事業…▲0.17%
・生活必需品…▲0.31%
・情報技術…▲0.66%
・ヘルスケア…▲0.92%

エネルギーセクターだけは大きく上昇していますが、それ以外のセクターは大きな動きはありませんでした。

このところエネルギーセクターは大きく回復しており、1週間で+7%以上の上昇をしています。

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まだまだエネルギー銘柄の業績はいいわよ!

米国市場に影響がありそうなトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

7月の米生産者物価指数(PPI)

昨日は7月の米生産者物価指数(PPI)の発表がありました。

前日の消費者物価指数(CPI)に続き予想よりもインフレの低下が見えたことで、少しずつ正常化に向かっていることが確認できます。

7月の生産者物価指数(PPI)

【PPI(総合)】
・前年比…9.8%(予想10.4%)前月11.3%
・前月比…▲0.5%(予想0.3%)前月1.1%
【コアPPI】
・前年比…7.6%(予想7.7%)前月8.2%
・前月比…0.2%(予想0.4%)前月0.4%

特にエネルギー価格の低下は生産者のコストを抑えることにもつながるため、インフレ加熱を冷やすためには重要な要素となります。

アイフォンの生産台数は前年並み

アップルは今年のアイフォンの最新モデルの生産台数を前年並みの9,000万台とすることをサプライヤーに指示したようです。

アンドロイドの販売が苦戦する中でアップル製品に対する需要は比較的堅調なようです。

今週の注目決算

半数以上の決算発表を終えた米国市場ですが、今週も注目の決算発表がありますので確認しておきましょう。

昨日発表された注目の決算

昨日も市場に影響を与えそうな企業決算が発表されましたので確認していきましょう。

8/11に決算発表した銘柄

8/11
・RIVN(リビアン)
・LAW(CSディスコ)

ディズニーの決算発表は今後の相場全体に影響を与えそうなので、結果を簡単に見ていきましょう。

RIVN(リビアン)のQ2決算

リビアンのQ2決算結果は、売上高もEPSもコンセンサス予想をビートしました。

RIVNのQ2決算

◎売上高…$364M(予想$335M)
◎EPS…▲$1.62(予想▲$1.63)

リビアンの株価は場中で+4.14%上昇しましたが、アフターマーケットでは▲2.44%と下げています。

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トータルではプラスね!

生産台数が注目される電気自動車メーカーの決算ですが、生産台数4,400台は納得のいく台数ではなかったようです。

その他の注目銘柄の決算結果は

その他、昨日注目された決算としてLAW(CSディスコ)があげられますが、決算結果と株価を確認していきましょう。

LAW(CSディスコ)の決算はEPSと売上高はクリアしたのですが、ガイダンスをミスしたことでアフターマーケットで▲20.20%と暴落しています。

筆者も以前はCSディスコを保有していたのですが、ハイパーグロース株を保有し続けるって本当に難しいことですね。

来週の決算スケジュール

来週も米国市場では注目の決算発表が続きます。

重要と思われる決算についてピックアップしましたのでスケジュールの確認をしておきましょう。

リッヒ
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今週もまだ注目決算が続くな

来週の注目決算

8/16
・WMT(ウォルマート)
・HD(ホームデポ)
8/17
・CSCO(シスコシステムズ)
・LOW(ロウズ)
・TGT(ターゲット)

ウォルマートやホームデポなどは、市場全体に影響する可能性もあるので引き続きウォッチしていきたいと思います。

【急激な上昇による利確下げ】上昇トレンドは崩れない米国市場まとめ

【急激な上昇による利確下げ】上昇トレンドは崩れない米国市場をまとめます。

まとめ

【8/11の米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.12%
・ダウ…+0.097%
・NASDAQ…▲0.57%
・長期金利は2.897に高騰
・VIXは再び20.20に上昇
・エネルギー、金融株が上昇
【経済トピックス】
・7月の米生産者物価指数(PPI)は低下傾向

昨日の米国市場は上昇しきることができない1日となりました。

発表された7月の生産者物価指数(PPI)は予想以上にインフレの低下を示していましたが、株式市場の追い風にはなりませんでした。

前日のCPI発表によって急激に上昇した株価に、大きな利確が入ることで株価を押し下げたようです。

とはいえ、米国市場の上昇トレンドはこれからも続きそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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