【高配当米国株ランキング】新NISAにおすすめの高配当銘柄20選!

NISA
こんなことがわかる記事

・新NISAにおすすめな高配当米国株
・今後の成長が期待できる米国株
・高配当株の年間利回り

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こんにちは!NISAは高配当株に
投資しようと考えている
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

2024年からNISA制度が拡充されると話題になっています。新しいNISAでは生涯投資枠が1,800万円となり、年間の上限投資金額も360万円にまで広がるようです。

NISAが統一化され無期限となったことで、高配当株に注目が集まっています。中でも、連続増配している高配当米国株は生涯に渡って『不労所得』となることから、新しいNISAとは相性抜群です。

そこで今回の記事では【高配当米国株ランキング】新NISAにおすすめの高配当銘柄20選!を解説していきます。

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新NISAにおすすめの高配当米国株ランキング

新しいNISAでは、これまでの一般NISAとつみたてNISAが統一化され、株式などに投資するための『成長投資枠』が準備されています。まずは、新しいNISA制度について簡単に頭に入れておきましょう。

本記事の内容は各種情報サイトなどを参考にして作成していますが、確定した制度ではありません。12月中に税制改正大綱が閣議決定され税制改正の大綱に沿って、国税の改正法案については財務省が、地方税の改正法案については総務省が作成し、翌年の通常国会に提出されます。衆議院と参議院で可決されると改正法案が成立し、改正法に定められた日から施行されることになります。

新NISAでは1,200万円まで高配当株に投資できる

新しいNISAの投資枠が1,800万円に拡充されるといっても、株式などに全て投資することはできないようです。

新NISA改正後
投資可能期間恒久化
非課税期間無期限
年間投資枠上限360万円
(内訳)
つみたて枠120万円
成長投資枠240万円
生涯投資枠1,800万円
(成長投資枠は1,200万円まで)

株式は『成長投資枠』に該当して生涯では1,200万円、年間240万円まで投資できるようです。注目すべきは非課税期間が無期限となることで、これまでのように『5年間』や『20年間』といった非課税期間は撤廃されました。

非課税期間が無期限となることが大きなメリットであり、高配当株投資に注目が集まっています。

新NISAにおすすめの高配当米国株ランキング

それでは早速、新NISAにおすすめの高配当米国株20選を、ランキング形式で紹介していきます。

順位銘柄名
(ティッカー)
年間配当利回りセクター
1位ルーメン・テクノロジーズ
(LUMN)
18.48%通信
2位コテラエナジー
(CTRA)
11.00%エネルギー
3位パイオニア・ナチュラル・リソーシズ
(PXD)
10.44%エネルギー
4位ボルネード・リアルティー・トラスト
(VNO)
9.80%金融
5位デボンエナジー
(DVN)
8.99%エネルギー
6位アルトリア・グループ
(MO)
8.08%消費財
7位VFコーポレーション
(VFC)
7.74%消費財
8位ニューウェル・ブランズ
(NWL)
7.04%消費財
9位ベライゾン
(VZ)
7.03%通信
10位キンダー・モルガン
(KMI)
6.27%エネルギー
11位サイモン・プロパティー・グループ
(SPG)
6.19%金融
12位リンカーン・ナショナル
(LNC)
6.17%金融
13位AT&T
(T)
6.01%通信
14位ダウ
(DOW)
5.62%素材
15位インテル
(INTC)
5.42%情報技術
16位フィリップモリス
(PM)
5.07%消費財
17位スリーエム
(MMM)
4.90%資本財
18位インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
(IBM)
4.71%情報技術
19位エクソン・モービル
(XOM)
3.47%エネルギー
20位シェブロン
(CVX)
3.36%エネルギー
引用元:Bloomberg

今回はS&P500に含まれる大型株に限定して紹介していきましたが、どれも驚きの配当利回りですね。それでは上位10銘柄に関して、企業概要の解説ととチャート分析していきます。

1位 ルーメン・テクノロジーズ(LUMN)

ルーメン・テクノロジーズ(LUMN)の2022年12月現在の年間配当利回りは、18.48%と超高配当株となっています。

ルーメン・テクノロジーズは米国の通信サービスプロバイダ。音声通信ネットワークを提供するほか、光ファイバー通信、データ通信、管理サービスなど関連製品を提供。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがルーメン・テクノロジーズ(LUMN)の直近5年の週足チャートですが、2022年は株価が急落しており年初来で▲57%の暴落をしています。

株価が急落している今なら今後のダウンサイドは限定的で、株価上昇によるキャピタルゲインも狙うことができます。

2位 コテラエナジー(CTRA)

コテラエナジー(CTRA)の2022年12月現在の年間配当利回りは、11.00%と超高配当株となっています。

コンチュラ・エナジーは米国の石炭採掘会社。坑内堀り及び露天堀りの両方に従事し、鉄鋼生産用の冶金炭、及び発電用の一般炭を供給。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがコテラエナジー(CTRA)の直近5年の週足チャートですが、2022年はエネルギー銘柄のパフォーマンスが良く株価は年初来で30%上昇しています。

エネルギー銘柄は長期でもそれほど株価を上昇させるようなセクターではありませんが、トレンドに乗ることができれば一気に資産を倍増させてくれそうです。

3位 パイオニア・ナチュラル・リソーシズ(PXD)

パイオニア・ナチュラル・リソーシズ(PXD)の2022年12月現在の年間配当利回りは、10.44%と超高配当株となっています。

パイオニア・ナチュラル・リソーシズは米国の独立系エネルギー会社。石油や天然ガスの探鉱・生産に従事する。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがパイオニア・ナチュラル・リソーシズ(PXD)の直近5年の週足チャートですが、コロナショック明けから現在までの株価上昇は+300%を超えています。

2022年はS&P500が年初来でも▲20%の急落をしていますが、パイオニア・ナチュラル・リソーシズは+21%のリターンを叩き出しています。

4位 ボルネード・リアルティ・トラスト(VNO)

ボルネード・リアルティ・トラスト(VNO)の2022年12月現在の年間配当利回りは、9.80%と超高配当株となっています。

ボルネード・リアルティ・トラストは不動産投資信託会社。ニューヨーク大都市圏やワシントンDCなどにオフィスビルや小売物件等を所有。トイザラスの株式を所有するほか、ホテルペンシルベニアに投資。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがボルネード・リアルティ・トラスト(VNO)の直近5年の週足チャートですが、2022年は株価が急落しており年初来の下落率は▲50%を超えています

現在の株価はおよそ25年前の水準にまで低下していますので、ここからの上昇できればアップサイドの大きさは期待できます。

5位 デボンエナジー(DVN)

デボンエナジー(DVN)の2022年12月現在の年間配当利回りは、8.99%と超高配当株となっています。

デボン・エナジーは米国の独立系エネルギー会社。ニューメキシコ州とテキサス州、オクラホマ州、ワイオミング州、ノースダコタ州の5つのコアエリアで石油および天然ガスの発見と生産に従事。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがデボンエナジー(DVN)の直近5年の週足チャートですが、2022年は株価を+25%上昇させています。

現在のエネルギー銘柄の株価は歴史的に見ても高水準にありますので、長期で保有するのであれば決して買い時とは言えません。

6位 MO(アルトリア・グループ)

MO(アルトリア・グループ)の2022年12月現在の年間配当利回りは、8.08%と超高配当株となっています。

アルトリア・グループは米国のたばこ・ワイン製造持株会社。フィリップモリスUSAは米国でたばこと無煙たばこを製造、主要ブランドは「マルボロ」や「バージニアスリム」など。機械製葉巻やパイプたばこで無煙たばこの製造に従事。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがMO(アルトリア・グループ)の直近5年の週足チャートですが、株価は50ドルを挟んでレンジ相場を形成しています。

高配当株というのは比較的マイルドな値動きをするため、2022年これまでS&P500が▲20%ほど下落しているのに対してMO(アルトリア・グループ)の株価は▲1.75%と下落は限定的です。

アルトリア・グループは49年間も連続増配していましたが、2020年に増配記録は絶たれてしまいました。これからまた新たな記録を打ち立てて欲しいですね。

7位 VFコーポレーション(VFC)

VFコーポレーション(VFC)の2022年12月現在の年間配当利回りは、7.03%と超高配当株となっています。

VFはブランド衣料、関連製品の製造、販売に従事。ジーンズ、上着、フットウエア、スポーツウエアなどの各種ブランドを展開。主要ブランドは「ザ・ノース・フェイス」、「バンズ」、「ティンバーランド」、「ラングラー」、「リー」。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがVFコーポレーション(VFC)の直近5年の週足チャートですが、2022年は株価が急落しており年初来で▲64%の暴落をしています。

現在の株価は2011年以来の安値に低迷していますので、まさに今が買い時と言っても良いかもしれません。

8位 ニューウェル・ブランズ(NWL)

ニューウェル・ブランズ(NWL)の2022年12月現在の年間配当利回りは、7.04%と超高配当株となっています。

ニューウェル・ブランズは米国の消費者向け製品メーカー。家庭用品、食品貯蔵容器、掃除用具、収納用品のほか、ブラインドやカーテンなどの室内装飾品の製造を展開。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがニューウェル・ブランズ(NWL)の直近5年の週足チャートですが、2022年は株価が急落しており年初来で▲43%の下落をしています。

現在の株価は歴史的に見ても低水準にありますので、長期保有を目的とするのであれば割安と言えそうです。

9位 ベライゾン(VZ)

ベライゾン(VZ)の2022年12月現在の年間配当利回りは、7.03%と超高配当株となっています。

ベライゾン・コミュニケーションズは大手通信サービス業者。全米でワイヤレス音声、データサービスと携帯端末の販売のほか、メール、モバイルブロードバンド、コンテンツ配信サービスを提供。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがベライゾン(VZ)の直近5年の週足チャートですが、2022年は株価が急落しており年初来で▲31%の下落をしています。

成熟した企業において高配当化することの多い米国株ですが、通信大手のベライゾンもそのひとつです。6年前の株価水準にまで低下している高配当株は、割安と判断できます。

10位 キンダー・モルガン(KMI)

キンダー・モルガン(KMI)の2022年12月現在の年間配当利回りは、6.27%と超高配当株となっています。

キンダー・モルガンは米国のエネルギー会社。エネルギー輸送および貯蔵用施設の管理など中流事業に従事。天然ガス、ガソリン、原油、二酸化炭素などの製品、および石油製品や化学物質を貯蔵し、パイプラインで輸送する。
(出典元:Yahooファイナンス)

こちらがキンダー・モルガン(KMI)の直近5年の週足チャートですが、2022年は市場全体が軟調な中で株価は+5%と上昇させています。

およそ7年のレンジ相場にありながらも、安定して高配当をキープしている魅力的な銘柄です。

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まとめ

【高配当米国株ランキング】新NISAにおすすめの高配当銘柄20選!をまとめます。

まとめ

新NISAにおすすめの高配当米国株20選銘柄
1位 ルーメン・テクノロジーズ
2位 コテラエナジー
3位 パイオニア・ナチュラル・リソーシズ
4位 ボルネード・リアルティー・トラスト
5位 デボンエナジー
6位 アルトリア・グループ
7位 VFコーポレーション
8位 ニューウェル・ブランズ
9位 ベライゾン
10位 キンダー・モルガン

2024年からはじまる新しいNISAでは高配当米国株への投資が注目されています。注意点として非課税投資枠のNISAですが、配当金に関しては外国税(米国であれば10%)はかかりますから計画的な投資が必要となります。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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最後まで読んでくれてありがとう!
レッツ エンジョイ ライフ!

2024年からはじまる新しいNISAについての記事はこちら。

これからも市場の動向や投資に役立つ情報を発信していきますので、良かったらブログランキングのフォローなどもしていただけると嬉しいです。

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