コロナショックの大底で買いそびれた人、今がそのチャンスですよ!

市場分析
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こんなことがわかる記事

・過去の暴落データ(時期、暴落率)
・現在の相場上昇
・買いのチャンスの理由
・買い場についての注意事項

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こんにちは!
できるだけ『たられば』言いたくない
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

投資をはじめた頃に必ずと言っていいほど、ほとんどの人がやる『たらればシミュレーション』。

コロナショックの大底で
『ここで買えてたら今ごろは爆益だろうな~』

こんなこと考えませんでした?

私はやりましたよ(笑)。

そんなファンタジスタのあなたに朗報です!

近い将来『あの下落相場の大底で買えてたら今ごろ大儲けだったな!』と考える可能性の高いチャンスが到来しました!

今がそのチャンスであることを過去の暴落を振り返って検証していきましょう。

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過去の暴落を振り返ってみる

もしあなたがコロナショックの大底でS&P500を購入することができていたら、20か月後には+120%の爆益を出すことができていましたね。

現在は高値から▲20%以上下落していますが、それでも+70%ほどの含み益が残ることになります。

同様に過去の暴落時に株を購入できていたら、どれだけの利益を出せていたのでしょうか?

米国市場を襲った過去の暴落

過去40年では4回ほどの大暴落を経験してきた米国市場ですが、その時期とS&P500の騰落率を確認していきましょう。

  • ブラックマンデー
    1987年8月~1987年11月
    ▲30%
  • ITバブル崩壊
    2000年8月~2002年10月
    ▲46%
  • リーマンショック
    2007年10月~2009年2月
    ▲53%
  • コロナショック
    2019年12月~2020年3月
    ▲34%

10年に1度といったペースで、米国市場には▲30%以上の暴落がおとずれてきたんですね。

ここ
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この他にも▲20%程度の
下落は何度もあったわね!

暴落の底値で買っていたら今ごろは

先程、米国市場を襲った過去の暴落を振り返ってきましたが、もしあなたが過去の暴落時に株を購入していて、今まで保有を続けていた場合のシミュレーションをしてみましょう。

リッヒ
リッヒ

『ザ・たられば』やな

コロナショックの大底からは1.63倍

コロナショックでのS&P500の大底は、2020年3月23日につけた2,192でした。

現在まではおよそ2年7ヶ月が経過していますが、大底で1万ドル購入していたら今頃は1.63倍の1.63万ドルになっていたことでしょう。

ここ
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これだけ下落した相場でも
まだ63%のリターンが出ているのね!

リーマンショックの大底からは5.32倍

リーマンショックでのS&P500の大底は、2009年3月9日の673でした。

現在まではおよそ13年7ヶ月が経過していますが、大底で1万ドル購入していれば今頃は5.32倍の5.32万ドルになっていたことでしょう。

リッヒ
リッヒ

15年以内で5倍以上って魅力やな

ITバブル崩壊の大底からは4.66倍

ITバブル崩壊でのS&P500の大底は、2002年10月10日の769でした。

現在まではおよそ20年が経過していますが、大底で1万ドル購入していれば今頃は4.66倍の4.66万ドルになっていたことでしょう。

ここ
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リーマンショックよりも
下落は浅かったのね!

72の法則からいえば20年で4倍は妥当な数字ですね。

72の法則について詳しくはこちら

ブラックマンデーの大底からは16.59倍

ブラックマンデーでのS&P500の大底は、1987年10月20日の216でした。

現在まではおよそ35年が経過していますが、大底で1万ドル購入していれば今頃は16.59倍の16.56万ドルになっていたことでしょう。

ここ
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本当の長期投資って
このくらいの期間のことを言うのね!

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今の下落は買いのチャンスなの?!

2022年に入り下落トレンドに転換してからの米国市場はS&P500がおよそ▲25%下落しており、ダウは▲18%の下落、ナスダックは▲35%もの暴落をしています。

現在の下落は買いのチャンスと言えるのでしょうか?

大底を当てることは難しい

現在の相場が下落の大底かと言われれば、必ずしも大底とは言えないでしょう

プロでも大底を当てることは難しいと言われますので、誰しも大底を言い当てることはできないでしょう。

とはいえ、どこが大底かわからないまま相場があれよあれよと上昇してしまえば、買いのチャンスを逃してしまうことは言うまでもありません。

短期投資では上昇するとは限らない

現在の米国市場を取り巻くマクロ経済を鑑みると、まだダウンサイドがあると考えるのが妥当です。

インフレがピークを打ったとは言い切れない状況で利上げ観測は高まっています。

少なくとも2023年までは利下げがはじまる可能性は限りなく小さいと言えそうです。

利上げ状況で株価が上昇することは考えにくいため、短期投資では利益を出すことは難しい相場と言えそうです。

長期投資では大きなリターンを望める

過去の米国市場を眺めてみると、S&P500指数が1957年に導入されてから65年が経過しますが、年率10%以上のリターンを叩き出しています。

直近10年では年率15%近いリターンを出していますが、これは出来過ぎと考えると今後10年ではもう少しリターンは抑えられるでしょう。

これまで右肩上がりで成長してきた米国市場ですから、今後も長期的には上昇する公算が高いはずです。

高値よりはダウンサイドは小さい

現在の下落相場によって含み損を抱えている投資家のみなさんは、投資期間が短くコロナショック以降の上昇相場で株式投資をはじめた人が大半ではないでしょうか?

上昇相場での投資は順張りとも言えることから、投資初心者でも投資しやすい期間と考えられます。

一方で、下落相場での投資は逆張りと言われ初心者にはあまりおすすめされない投資法ですが、相場の高値よりはダウンサイドが小さいことから損失は限定的とも考えられます。

大きな損失を抱えたくない人であれば、現在のような下落相場から投資をはじめる方がリスクは小さいとも言えそうです。

高値までのアップサイドは34%

現在のS&P500指数は3,583(22年10月16日現在)ですが、1月4日につけた高値4,818までのアップサイドは34%あります。

これまでも全ての暴落から立ち直ってきた米国市場ですから、いつかは最高値を更新してくることでしょう。

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コロナショックの大底で買いそびれた人、今がそのチャンスですよ!まとめ

コロナショックの大底で買いそびれた人、今がそのチャンスですよ!をまとめます。

まとめ

【米国市場を襲った過去の暴落】
・コロナショック(▲34%)
・リーマンショック(▲53%)
・ITバブル崩壊(▲46%)
・ブラックマンデー(▲30%)
【今の下落は買いのチャンスなの?!】
・大底を当てることは難しい
・短期投資では上昇するとは限らない
・長期投資では大きなリターンを望める
・高値よりはダウンサイドは小さい
・高値までのアップサイドは34%

現在の米国市場を俯瞰で眺めると、インフレは高止まりし、政策金利は急激に引き上げられ、長期金利は上昇を続けています。

どう考えても株価が上昇をはじめるには厳しい状況ですが、S&P500は年初来で▲25%の下落をしており歴史的にも大きな下落を見せています。

ここからのダウンサイドは限定的と考えるのであれば、悲観の中で投資をした者だけが大きなリターンを狙えるチャンスとも捉えられます。

無難なリターンで十分と考える人であれば、大きく上昇した後からエントリーすることを進めますが、市場平均よりも大きなリターンが欲しい人は、そろそろエントリーポイントと考えても良いかもしれませんね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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