当サイトは広告費で運営費をまかなっており、個人サイトが公平なレビューをする収入源の確保のため、ご理解いただけたら幸いです。

【FRB高官が相次いで発言】10月FOMCでは追加利上げあるのか

スポンサーリンク
市場分析

昨日の米国市場はわずかに下落しました。

インフレ指標と雇用統計の発表を控え、投資家はFRB当局​者の発言を見極めたいとの⁠姿勢を見せました。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
リッヒ

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

クリックでランキングの応援してください!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
ここ
ここ

Xの相互フォロー待ってるわ!

スポンサーリンク

9/29 米国市場の値動き

昨日の米国市場は下落しました。

FRB高官からの発言が相次ぎましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

・S&P500   …▲0.17%
・ダウ平均  …▲0.26%
・Nasdaq100…+0.21%

FEAR&GREEDインデックスは34から32に下げましたがFEARのままです。

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は5.234%とほぼ変わらず。

為替(ドル円)

為替は1ドル157円304銭と横ばい。

【PR】FX取引をはじめるならスワップ最狭のみんなのFXがおすすめ!

S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、下落した銘柄の方が多かったように見えます。

マグニフィセント7は2銘柄が上昇、5銘柄が下落。METAが+3.26%と大きく上げていますが、AAPLは▲2.60%、TSLAが▲1.26%と大きく下げています。

下げ相場の中でも大きく上昇した銘柄もありました。

・CCL(カーニバル)…+13.41%
・BE(ブルーム・エナジー)…+10.80%
・RCL(ロイヤル・カリビアン)…+7.45%
・LITE(ルメンタム)…+5.66%
・CVNA(カーバナ)…+5.21%
・AMAT(アプライドマテリアルズ)…+5.19%
・DASH(ドアダッシュ)…+4.88%
・GLW(コーニング)…+4.70%

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは4セクターが上昇、7セクターが下落した1日となりました。

・公益事業 …+1.01%
・資本財  …+0.37%
・通信   …+0.25%
・情報技術 …+0.14%
・不動産  …▲0.08%
・一般消費財…▲0.13%
・素材   …▲0.25%
・ヘルスケア…▲0.34%
・金融   …▲0.40%
・生活必需品…▲0.82%
・エネルギー…▲1.13%

公益事業が1%を超える大きな上昇をしましたが、それ以外のセクターの上げ幅は限定的でした。

一方で、エネルギーや生活必需品は大きく下げ、半数以上のセクターが下げた1日となりました。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は▲0.17%下落して、終値では7,670に下げました。

前日には反落していたS&P500ですが、昨日も下げて2日連続の下落となりました。

先週には最高値に迫る場面もありましたが、そこから1週間で▲1.2%も下げています。

50日移動平均線にかなり近付いていますが、反発できれば再び高値を目指せる公算が高まります。

9月のリターンは▲0.20%となりましたが、残り1日でプラ転できるのでしょうか。

【PR】投資先を分ける場合は今話題の松井証券をおすすめします。

松井証券【日本株】
スポンサーリンク

米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

NY連銀総裁 追加利上げに性急な対応不要

ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、次回の利上げ​時期を判断するためにFRBには経済指標を見極める時間的余裕があ‌るとの認識を示しました。

同氏は『9月FOMCで政策措置を決定したため、FRBは性急に行動する必要はない。』と述べています。

reuters.com

ウィリアムズ総裁は年内1回の追加利上げが妥当だと考えているようです。

FRB情報発信縮小で不確実性増大

セントルイス連銀のムサレム総裁は、FRBが市場との対話​を大幅に後退させれば、金利やインフレ率の上昇、ボラティリティの高まりにつ​ながる可能性があるとの見方を示しました。

reuters.com

FRBが情報を開示しなければ、家計や企業は経済情勢の変化を推測せざるを得なくなりますからね。

シカゴ連銀総裁インフレ放置は「火遊び」

シカゴ連銀のグールズビー総裁は、インフ​レ率が目‌標を5年半にわたって上回り続ける状況を容認するのは「火遊び」だとし、FRBは​長期的な影響を及ぼす供給​ショックへの対応が必要になる⁠可能性があるとの考えを示しました。

reuters.com

同氏は自身がFRBの中で‌も比⁠較的楽観的な見方を持っていると言及しています。

10月の注目イベントについて

今週から10月になりますので、重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

【10月の注目イベント】
・10/ 1 ISM製造業景気指数
*10/ 1 雇用統計
・10/ 5 ISM非製造業景気指数
・10/ 9 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*10/14 消費者物価指数(CPI)
・10/15 生産者物価指数(PPI)
・10/15 小売売上高
・10/27 コンファレンスボード消費者信頼感指数
*10/27~28 FOMC
・10/29 PCEデフレーター
・10/30 シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね。

スポンサーリンク

まとめ

kindleから書籍を出版しました。良かったら手に取ってみて下さい。

⇧購入はこちらをタップ

【9/29 米国市場の値動き】
・S&P500   …▲0.17%
・ダウ平均  …▲0.26%
・Nasdaq100…+0.21%

【経済トピックス】
・NY連銀総裁 追加利上げに性急な対応不要
・FRB情報発信縮小で不確実性増大
・シカゴ連銀総裁インフレ放置は「火遊び」

昨日の米国市場はわずかに下落しました。

原油価格と長期金利が上昇する中で、株式市場はFRB高官の発言に注目しているようです。

今週末には重要な経済指標の発表を控えていますので、投資家の警戒感も高まっています。

10月FOMCで追加利上げがあるのかどうかによって、今後の株価に大きな影響がありそうですね。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

ここ
ここ

最後まで読んでくれてありがとう!
enjoy your life!

ブログランキングに登録しています。
1日1回『ポチっと』応援していただくとブログを頑張る励みになります!

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

【PR】FX取引をはじめるならスワップ最狭のみんなのFXがおすすめ!

【PR】売りから入れるCFD取引をはじめるなら取扱銘柄数がダントツに多いIG証券がおすすめ!

【PR】SBI証券の『クレカ積立』でお得にポイントがもらえるサービス
通常の申し込みページよりもお得な紹介特典がもらえるURLです。

新NISAに関するおすすめの書籍はこちら

コメント