昨日の米国市場は4日ぶりに反発。
中東戦争の緊迫による原油高から金利が上昇。為替は40年ぶりのドル高となりました。
このところ売り込まれていた半導体が買われ、フィラデルフィア半導体指数SOXは5.2%と急騰しています。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
7/21 米国市場の値動き
昨日の米国市場は上昇しました。
大きなニュースはありませんでしたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …+0.89%
・ダウ平均 …+0.74%
・Nasdaq100…+1.93%
FEAR&GREEDインデックスは38から41に上げましたがFEARのまま。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.626%と2ヶ月ぶりの高水準。
為替(ドル円)
為替は1ドル163円149銭と40年ぶりにドル高に。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、半導体を中心にハイテク株が買われたことがわかります。

マグニフィセント7は3銘柄が上昇。TSLAが+2.53%、NVDA+1.97%と上げる中で、GOOGL▲1.38%、MSFA▲1.13%と大きく下げています。
半導体やメモリー株を中心に、このところ売られていた銘柄に買い戻しが入りました。
・SNDK(サンディスク)…+14.27%
・WDC(ウェスタン・デジタル)…+12.51%
・MU(マイクロン)…+12.17%
・TER(テラダイン)…+12.07%
・COHR(コヒレント)…+11.15%
・STX(シーゲイト)…+11.14%
・COIN(コインベース)…+9.61%
・LITE(ルメンタム)…+9.41%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは9セクターが上昇、2セクターが下落した1日となりました。














