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【半導体の爆上げが止まらない】米国がイランとの停戦維持を強調

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市場分析

昨日の米国市場は上昇しました。

ペルシャ湾を巡る戦争について、米国は本格的な戦闘再開にはつながらないとの見方を示したことで原油価格は低下しています。

一方で半導体の続伸が止まらず、年初来で+55%の爆上げをしています。

それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

リッヒ
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記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで

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5/5 米国市場の値動き

昨日の米国市場は上昇しました。

サービス業の景気指数が発表されていますが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。

米主要3指数の値動き

昨日の米主要3指数

・S&P500   …+0.81%
・ダウ平均  …+0.73%
・NASDAQ100…+1.31%

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一時は高値を更新していたわ!

10年債利回り(長期金利)

昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.426%とわずかに低下しました。

為替(ドル円)

為替は1ドル157円872銭とジリジリとドル高に戻しています。

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇した銘柄のほうが多かったことが分かります。

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半導体が強過ぎよ!

マグニフィセント7は3銘柄が上昇、4銘柄が下落。AAPLが+2.65%、GOOGが+1.35%と大きく上げていますが、NVDAが▲1.00%と大きく下げています。

半導体を中心にテック株が買われていますが、大きく上昇した銘柄をピックアップしていきます。

昨日大きく上昇した銘柄

・WAT(ウォーターズ)…+13.54%
・INTC(インテル)…+12.92%
・SNDK(サンディスク)…+11.98%
・AKAM(アカマイ)…+11.50%
・MU(マイクロン)…+11.06%
・QCOM(クアルコム)…+10.79%
・IQV(アイキューヴィア)…+9.62%
・EXPD(エクスペディターズ)…+9.57%

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セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは久しぶりに11セクターすべてが上昇した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・素材   …+1.47%
・情報技術 …+1.34%
・資本財  …+1.21%
・生活必需品…+0.95%
・不動産  …+0.38%
・一般消費財…+0.35%
・金融   …+0.31%
・公益事業 …+0.31%
・ヘルスケア…+0.29%
・通信   …+0.26%
・エネルギー…+0.09%

素材や情報技術、資本財が1%を超える大きな上昇。

一方で、原油価格が下げているのに、エネルギーは売られていませんでした。

S&P500チャート分析

昨日のS&P500は+0.81%上昇して、終値では7,259に上げました。

先週末にも高値を更新していたS&P500ですが、昨日も上げて今年13回目の高値更新となりました。

3月末の安値からは1ヶ月ちょっとで+14.43%の爆上げをしています。

年初来リターンも+6.06%にまで伸ばしており、ひとまず安心できるところまで戻してくれました。

戦争次第といった相場となってしまいましたが、半導体を中心としたAI銘柄が徐々に市場をけん引しはじめましたね。

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このまま上昇して欲しいわね!

FEAR&GREEDインデックスは63から67に上げましたがGREEDのままです。

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

米国がイランとの停戦維持を強調

UAEを巻き込んだペルシャ湾の緊張に対して、米国は本格的な戦闘再開にはつながらないとの見方を示しました。

ホルムズ海峡については未だに商船は足止めされているようです。

両国が合意に至る材料に乏しい状況は変わりませんが、悪化しないことが良いニュースになっていますね。

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少しでも進展して欲しいわね!

4月のサービス業景気指数は低下

昨日発表された4月のISM非製造業景気指数は53.6に低下しました。

仕入れ価格指数は70.7と、前月と同じ2022年以来の高水準を維持しています。

イラン戦争によるエネルギー価格の急騰を背景に、新規受注の伸びは大きく鈍化しています。

リッヒ
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それでも景気は拡大しとるんやな

3月の米求人件数が小幅減少

3月の米求人件数は686万6000件と、前月から小幅に減少しました。

ビジネスサービスが主導して求人件数が減っているようですが、AIによるレイオフが加速しているようです。

一方で、採用は持ち直しており、労働市場が引き続き安定していることが示されました。

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利下げは当分見送られそうね!

5月の注目イベントについて

5月に入りましたので、重要な経済指標スケジュールを確認しておきましょう。

5月の注目イベント

*5/ 8 雇用統計
・5/ 8 ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)
*5/12 消費者物価指数(CPI)
・5/13 生産者物価指数(PPI)
・5/14 小売売上高
・5/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・5/28 PCEデフレーター
・5/29シカゴ購買担当者景気指数(PMI)

今後も経済指標によって株価は大きく影響されそうですね

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まとめ

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昨日の米国市場のまとめ

【5/5 米国市場の値動き】
・S&P500   …+0.81%
・ダウ平均  …+0.73%
・NASDAQ100…+1.31%
【経済トピックス】
・米国がイランとの停戦維持を強調
・4月のサービス業景気指数は低下
・3月の米求人件数が小幅減少

昨日の米国市場は上昇しました。

米国が戦争再開を否定したことで、S&P500とナスダック100が高値を更新しました。

インテルやマイクロンを中心に半導体の急騰が止まらず、相場をけん引しているようです。

とはいえ、ホルムズ海峡が解放されなければ、原油価格の高止まりによってインフレ圧力は高まってしまいます。

なんとか米イランが合意に向けて進展して欲しいところです。

投資は自分のリスク許容度を理解し、自己責任、自己判断でお願いします。

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