昨日の米国市場はダウが上昇する中で、S&P500とナスダックは下落しました。
ハイテク株が売られ、下げを主導しました。
米国が発表した新たな対イラン経済制裁に加え、週内に発表される半導体大手エヌビディアの決算やインフレ指標を見極めたいとの動きが広がったようです。
それでは昨日の米国市場を振り返っていきましょう。

記事後半では重要な経済ニュースや
今後のS&P500について解説するで
8/24 米国市場の値動き
昨日の米国市場は下落しました。
イランへの制裁内容が発表されましたが、ひとまず昨日のマーケットを振り返っていきます。
米主要3指数の値動き

・S&P500 …▲0.28%
・ダウ平均 …+0.26%
・Nasdaq100…▲0.97%
FEAR&GREEDインデックスは55と変わらずNEUTRALのままでした。
10年債利回り(長期金利)
昨日の長期金利(米10年債利回り)は4.700%に低下しました。
為替(ドル円)
為替は1ドル159円080銭とわずかにドル高に動きました。
S&P500ヒートマップ
昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、ハイテク株だけが大きく売られていることが分かります。

マグニフィセント7は5銘柄が上昇。META+1.66%、AMZN+1.31%と大きく上昇する中で、TSLAが▲3.83%、NVDAが▲2.91%と急落しています。
半導体やメモリー株は売られていますが、大きく上昇した銘柄をピックアップしていきます。
・EXPE(エクスペディア)…+5.44%
・DLTR(ダラーツリー)…+4.01%
・CHD(チャーチ・アンド・ドワイト)…+3.78%
・MO(アルトリア)…+3.60%
・GDDY(ゴーダディ)…+3.55%
・IT(ガートナー)…+3.51%
・CVNA(カーヴァナ)…+3.46%
・BXP(ビ・エックス・ピ)…+3.43%
セクター別パフォーマンス
昨日のセクター別パフォーマンスは6セクターが上昇、5セクターが下落した1日となりました。














