つみたてNISAを20代にやっただけでその辺の金持ちには勝てる!

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こんな人におすすめな記事

・つみたてNISAをはじめようか迷っている
・投資は40代になってからでいいやと思っている
・結婚したら投資はできないと考えている
・20代で投資しようか迷っている

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こんにちは!
20代で投資をはじめた人が
うらやましい『ここ屋』よ!

TwitterなどのSNSを見ていると、若い年代層でも投資をはじめている人が増えているようです。

『自分はまだ若いから投資なんていいかな』

『40代くらいになってから投資すればいいか』

などと考えている人がいましたら、是非この記事を読んでみて下さい。

若い20代のうちは色々とお金を使いたくなることがあるのもわかりますが、20代の時の投資金額が人生の後半戦に大きく役立つことになります。

そこで今回の記事では、つみたてNISAを20代にやっただけでその辺の金持ちに勝てるかどうかを解説していきたいと思います。

30代以降に投資をすることは難しくなる

30代以降になると投資することは難しくなります。

結婚出産子育てマイホーム購入など、つきなみな幸せを求めることは人として当然のことながら、人生には常に出費が伴うため、投資をすることは難しくなってきます。

結婚すると投資を続けるのは難しい?

厚生労働省の調査によると、日本人の平均初婚年齢は男性で31歳、女性で29歳です。

結婚をすれば、新居にかかる費用やら光熱費などの生活費が独身時代とは変わってきます。

投資にまわすお金があるなら、家計にまわさざるを得ない状況にもなりかねません。

また、パートナーからの賛同を得られなければ、投資を続けることも難しくなるでしょう。

出産すれば更に出費は重なる

内閣府の調査によると、子どもが中学校を卒業する(15歳)までにかかる費用は1,900万円と言われています。

この調査の半数以上は、公立学校に通わせている世帯とのことなので、私立に通わせるとこれ以上になるようです。

子ども1人につき毎年120万円以上が必要となると、とても投資にまわすお金はなさそうですね。

子どもを高校・大学と進学させると更に投資は困難に

もし、あなたが結婚して子供ができたとしたら、自分が親にしてもらったように、自分の子供にも大学までは行かせてあげたいと思いますよね。

しかし、子どもを高校・大学と進学させると更に投資は困難になります

文部科学省の調査によると、子ども一人を高校に通わせると公立高校で530万円、私立高校で680万円かかるそうです。

さらに大学進学ともなると公立で830万円、私立で1,000万円が必要になり、仕送りなどを含めるとそれ以上になるとのことです。

リッヒ
リッヒ

世のお父さんお母さんエライな
ワイは子ども育てる自信ない

子ども一人を大学まで行かせると

・高校・大学とも公立の場合3,260万円
・高校・大学とも私立の場合3,580万円

2人のこどもを全て私立に通わせたら7,000万円を超えるようです。

日本政府は子育て費用の見直しをしなければ、出生率の低下は抑制できなそうですね。

マイホームを購入する夢を果たすには

総務省の家計調査によると、住宅ローン返済世帯の返済月額平均は9.2万円とのこと。

35年ローンに換算するとトータル3,864万円ですが、年利1%で借入したとすると600万円ほどは金利返済の金額分になります。

夢のマイホームを手に入れるためには、更に投資の世界とはかけ離れてしまいそうですね。

20代のうちに老後資金を貯めてしまう

30代以降に投資を続ける自信がない人は、20代のうちに老後資金を貯めてしまうことを提案します。

リッヒ
リッヒ

簡単に言ってくれるが
そんな投資できる金ないで

老後2,000万円問題』と聞いたことがあると思いますが、筆者は2,000万円でも不足すると考えています。

老後は2,000万円でも不足すると考える理由はこちら

少なくとも4,000万円以上は必要だと考えていますが、そのような大金を20代のうちに貯めることができるのでしょうか?

つみたてNISAを20代だけやっておく

つみたてNISAを20代だけやった場合、60歳にはいくらになっているのでしょうか?

つみたてNISAは、年間40万円の非課税枠いっぱいまで投資をした場合、毎月の投資額は33,333円になります。

リッヒ
リッヒ

無駄遣いせんかったら
何とかならんでもないで

あなたがもし、20歳から29歳までの10年間、つみたてNISAを満額投資できれば投資額は400万円になります。

30歳でつみたてNISAをやめてしまって、そのまま60歳まで放置したとすると、その400万円は4,000万円くらいになります。

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サラッと言ったわね!
急に4000万円って何よ!

リッヒ
リッヒ

ワイはそんな金額信じへんで

まあ、急に400万円が4,000万円になると言われて信じる人の方がどうかしてるかも知れませんが、投資とはそういうことです。

後の章で詳しく解説しますので、興味のある人は最後まで読んでいってください。

(詐欺でも勧誘でもないので安心してください。)

60歳の平均貯蓄額は

ある生命保険会社の調査によると、還暦年(60歳)になる人の現段階の貯蓄額は平均で3,026万円とのこと。

驚くことに1/4にあたる25%の人は、貯蓄額が100万円未満と回答しているとのことです。

一方、1億円以上あると回答した人が9%ほどいるので、貯蓄額の中央値は平均値の3,000万円より下がりそうですね。

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一部のお金持ちが
平均値を押し上げてるの!

60歳で4,000万円もあれば、老後2,000万円問題どころか、その辺の金持ちには勝ててしまいそうな金額ですよね。

もちろん30代以降も続けられれば続けよう

つみたてNISAを20代だけ投資をした場合の金額を発表してしまいましたが、もちろん30代以降も続けられる人は続けてください。

投資は継続することが大切なので、少額だとしても続けることをおすすめします。

つみたてNISAを20代だけやった場合のシミュレーション

先ほどの章で400万円が4,000万円になるとお伝えしましたが、こちらで詳しく解説していきます。

まず、お断りしておきますが、株式相場の過去実績が今後も続くことを前提としたシミュレーションです。

しかしながら、過去100年以上を振り返ってみると、株式市場は年間6~8%程度の成長率を見せていますので、今後も同様の株価成長率を見せる公算は高いです。

つみたてNISAを10年間やると投資額は400万円

つみたてNISAは、年間投資限度額が40万円と定められている制度です。

10年間では400万円を投資することになります。

今回のシミュレーションでは、投資期間を20代と限定しましたので、これ以上の金額を投資にまわすことはありません。

20代で投資したら60歳まで放置する

20歳でつみたてNISAに投資した分の40万円は、その年を含めた20年間が非課税期間となります。

39歳の時に非課税期間が終了した投資資産は、そのまま特定口座に移管されるので、60歳になるまでの21年間は特定口座での運用は継続させます。

これを、21歳に投資した分も同様にして、29歳までに投資した10年間分は60歳まで放置する条件です。

投資シミュレーション条件

◎年利は7%と設定(現実的な数値です)
◎年利は41年間一定とする(仮に、です)
◎つみたてNISAで20年間非課税運用する
◎その後は60歳まで放置(特定口座で運用)する
◎特定口座での、運用益には20.315%の課税がされる

さて、本当に60歳には4,000万円になっているのでしょうか?

1年間の運用実績は

年間40万円の非課税限度額を12ヶ月で割ると、毎月33,333円になります。

12ヶ月間積立ている間に7%の金利で運用するので、投資した分の40万円は41.1万円ほどになります。

20年後にはいくらになっているの?

41.1万円を19年間7%で運用すると、およそ155万円になります。

リッヒ
リッヒ

ここでまず驚くとこやで

しかも、つみたてNISAは非課税制度ですので、投資額40万円に対しての運用益115万円については非課税です。

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通常は20%の23万円が
税金で持ってかれるの!

155万円が10年分になるだけで、1,550万円という大金になります。

さらには、つみたてNISAは非課税制度のため230万円の節税効果があります。

さらに60歳まで放置すると

20歳に投資した分は、非課税期間の終了が39歳となります。

39歳から60歳まで特定口座で放置(運用)すれば、運用期間は21年間です。

同様に29歳に投資した分は非課税期間の終了が48歳で、そこから60歳までの12年間は特定口座で放置(運用)します。

10年間の投資した分を60歳まで放置(運用)した場合のシミュレーション結果が、以下の表になります。

投資した
時の年齢
非課税期間
終了から
60歳までの
放置期間
合計の
投資期間
運用資産結果
20歳21年間41年間4,984,106円
21歳20年間40年間4,714,319円
22歳19年間39年間4,459,137円
23歳18年間38年間4,217,768円
24歳17年間37年間3,989,466円
25歳16年間36年間3,773,519円
26歳15年間37年間3,569,262円
27歳14年間34年間3,376,061円
28歳13年間33年間3,193,320円
29歳12年間32年間3,020,469円
合計39,297,427円
リッヒ
リッヒ

ワイのお金に何が起きたんや!

ほぼ4,000万円になっていることがわかると思います。

長期投資には『複利の効果』が働きます。

40年という長い期間は、投資にとって強力な武器になります。

10代、20代のあなたであれば、小金持ちの中高年よりもお金持ちになるチャンスは大いにあります。

『複利の力』について詳しくはこちら

つみたてNISAは2042年までの制度

つみたてNISAの制度終了予定は2042年までです。(2021年現在)

先ほどのシミュレーションでは10年間しか投資をしませんでしたが、2021年現在から『つみたてNISA』の利用をはじめれば、22年間の投資可能期間があります。

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投資可能期間と非課税期間が
紛らわしくて間違えがちよ!

資産形成をしたいと考えるのであれば、こんなお得な制度を見逃すワケにはいきませんね。

つみたてNISAとは

ここまで『つみたてNISA』とは何かの説明なしで解説してきましたが、まだ『つみたてNISA』をご存知でない人のために簡単に解説しておきます。

つみたてNISAとは、国が定めた少額非課税制度のことで、ザックリ言うと『国は年金払うのキッツイから、老後資金は自分で貯めてや~』ってことです。

リッヒ
リッヒ

国に怒られても知らんで

詳しく知りたい人は、別の記事で解説していますので確認してみてください。

つみたてNISAについて詳しくはこちら

他にも、つみたてNISAに関わる記事をたくさん書いていますので、興味のある人は『つみたてNISAまとめ記事』から自分に必要な記事を探してみて下さい。

おすすめの投資銘柄などについても解説している記事もあります。

つみたてNISAを20代にやっただけのまとめ

つみたてNISAを20代にやっただけでをまとめます。

まとめ

◎30代以降に投資をすることは難しくなる
・結婚をすると投資を続けるのは難しくなる
・子どもが産まれると更に投資は厳しくなる
・子どもを進学させると大きなお金が必要になる
・マイホームのローンは月々の家計を圧迫する
◎20代のうちに老後資金は貯められるか
・つみたてNISAで20代だけ投資をしてみる
・10年間の投資金額は400万円
・その後60歳まで特定口座で放置(運用)する
◎60歳では4,000万円ほどに膨れ上がっている

今回の記事では、シミュレーションのために40年間一律の金利設定をしました。

実際の株式相場は、マイナスになる年もあれば暴落する年もあります。

しかし、20年以上の長期投資であれば、株式投資は必ずと言っていいほど資産を大きくしてくれます。

投資は自己責任ですので、自分のリスク許容度を理解して、投資を楽しんでください。

つみたてNISAをはじめる時に、読みたいおすすめの本をランキング形式で紹介しています。

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最後まで読んでくれてありがとう!
他にもお得情報がいっぱいですので
別の記事も読んでみてね!

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