【2023年の米国経済は失速する?】リセッションは避けられない理由

市場分析
こんなことがわかる記事

・12/7米国市場の値動き
・S&P500指数の展望
・米国経済に関するトピックス

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こんにちは!
年末で仕事が忙しくなってきた
『ここ屋(@Ram Tky)』よ!

昨日の米国市場は下落したため、S&P500は5日連続の下げとなりました。

ウォール街の大物たちが『2023年の米国経済は景気後退に向かう公算が高い』と発言したことが下落の一因となりました。

これまで7週間ものあいだ米国市場は上昇してきましたが、FRBの利上げ減速を期待した投資家たちの近視眼的な楽観による幻だったようです。

それでは12/7の米国市場を振り返り【2023年の米国経済は失速する?】リセッションは避けられない理由について解説していきます。

リッヒ
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記事の後半では重要な経済ニュースや
S&P500の今後について解説してるで

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12/7米国市場の値動き

昨日の米国市場はわずかに下落しました。

続落から抜け出せない米国市場ですが、ひとまず昨日のマーケットの値動きを振り返っていきましょう。

わずかに下落した米主要3指数

昨日の米国市場はナスダックを中心にわずかに下落しました。

昨日の米主要3指数

・S&P500…▲0.19%
・ダウ…+0.005%
・NASDAQ…▲0.51%

マーケットがオープンすると買いと売りが交錯して方向性の見えない相場となりました。ほどなくナスダックを中心に下落した状況で引けを迎えました。

これで5日連続の下落となった市場ですが、S&P500は5日間で▲3.6%、ナスダックは4日間で▲4.5%の下落を記録しています。

全体的にわずかな下落となっていますが、バリューの小型株、グロースの大型株が売られる傾向にありました。

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ハイパーグロース株はまちまちだったわ!

昨日のハイパーグロース株

・AFRM(アファーム)…▲5.22%
・COIN(コインベース)…▲2.71%
・CRWD(クラウドストライク)…▲0.55%
・DDOG(データドッグ)…▲0.44%
・DOCS(ドクシミティー)…+2.87%
・MQ(マルケタ)…▲0.96%
・U(ユニティ)…▲1.60%

連日で下げた長期金利

昨日の長期金利(米10年債利回り)は、前日の3.524から3.439に下げました。

前日に続き株式が下落するといった相場で、なぜか長期金利も下落しました。

やはり債券市場では高利回りに魅力を感じている債券トレーダーは買い向かっているようです。

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もっと下がれば株価は上昇できるかもよ!

続騰するVIX

昨日のVIX(S&P500恐怖指数)は、前日の22.49から22.68に上昇しました。

先週末までは20を切る水準にまで低下していたVIXですが、今週は上昇を続けています。

3日間で10%以上も上げていますが、これまでの株式市場が楽観的過ぎたようです。

まだまだ上げ続けそうなVIXで利益を出したいと思うのであれば、CFD投資で利益を狙うのも安定した投資法だと考えています。

これからVIXが上がると考えるのであれば、CFDでVIXへの投資をすることができます。(私も少し前これで投資額を2倍にすることができました)
長期投資とは別に市場のうねりを取りたいのであれば、お手軽に投資ができるCFD投資がおすすめです。今のうちに口座開設だけでもしておくと便利かと思います。(CFD投資の練習ができるデモ取引口座でも遊べます。)

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S&P500ヒートマップ

昨日のS&P500のヒートマップを眺めると、上昇と下落が混在しているように見えます。

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メガテックが弱いわね!

TSLA(テスラ)の株価は▲3.21%と大きく下落しており、GOOG(アルファベット)は▲2.10%、AAPL(アップル)は▲1.38%、CRM(セールスフォース)は▲2.09%下落しています。

一方で、ヘルスケアは堅調で多くの銘柄が上昇しています。

12/7上昇したヘルスケア銘柄

・PFE(ファイザー)…+1.07%
・ABBV(アッヴィ)…+1.03%
・MRK(メルク)…+1.06%
・LLY(イーライリリー)…+0.93%
・MRNA(モデルナ)…+3.15%
・REGN(リジェネロン)…+2.25%

他にも大きく上昇した銘柄として、LOW(ロウズ)+2.47%、PYPL(ペイパル)+3.03%、CPB(キャンベルスープ)+6.02%、GIS(ゼネラルミルズ)+2.15%などが上げていました。

セクター別パフォーマンス

昨日のセクター別パフォーマンスは、11セクターのうち3セクターが上昇8セクターが下落した1日となりました。

セクター別パフォーマンス

・ヘルスケア…+0.61%
・生活必需品…+0.08%
・不動産…+0.08%
・資本財…▲0.13%
・公益事業…▲0.21%
・素材…▲0.23%
・金融…▲0.46%
・情報技術…▲0.46%
・エネルギー…▲0.52%
・一般消費財…▲0.66%
・通信…▲1.23%

それなりに上昇したのがヘルスケアセクターですが、生活必需品と公益事業もわずかに上昇しています。

一方で、通信セクターは▲1%以上の下落をしていますがグーグルの▲2%下落が響いたようです。

エネルギーセクターは1ヶ月で▲7.5%もの急落を見せており、2022年の上昇トレンドにも終止符が打たれたようです。

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これからはヘルスケアセクターの時代ね!

下落トレンドの最中にあるS&P500

昨日のS&P500は下落しましたが、まだまだ下落トレンドの最中にあるようです。

終値では3,934にまで下落してしまったS&P500ですが、現在の価格は2021年2月の水準にまで低下しています。

2020年コロナショック前からの週足チャートを眺めると、2022年の年初を境に完全に下落トレンドに転換しています。

今年に入り3度ほどレジスタンスを試しましたが、その全てで跳ね返されてきました。

先週までは上昇に転じたと考えられてきた米国市場でしたが、まだ下落トレンドのレンジ内にあるようです。

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次の底値が前回の下値を切り下げるようなことがあれば
下落相場は長期化する恐れもあるわよ!

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米国市場のトピックス

昨日のトピックスのうち米国市場に影響を与えそうなニュースをピックアップしていきます。

大手金融要人が2023年のリセッションを懸念

米銀シティグループのジェーン・フレーザーCEOは、2023年下期には米国がリセッションに突入する方向にあると指摘しました。

ニューヨークで開かれているゴールドマン・サックス・グループ主催の投資家会合で語られた内容です。

他にもJPモルガンのレーク氏は『来年末に浅く短いリセッションを引き起こす公算がある』と語り、バンク・オブ・アメリカのブライアン・モイニハンCEOやUSバンコープのアンディ・セシアCEO、ゴールドマンサックスののデービッド・ソロモンCEOなども口をそろえて2023年の米経済に懸念を抱いていることを語りました。

リッヒ
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今週の下落の裏には
こんな背景があったんやな

今月の注目イベントについて

今月も重要な経済指標の発表をはじめ、米国市場に大きな影響を与えそうなイベントが目白押しです。

今月の注目イベント

・12/ 9 生産者物価指数(11月)
・12/10 ミシガン大学消費者信頼感指数
*12/13 消費者物価指数(11月)
・12/13~14 FRB政策金利(FOMC)
・12/15 小売売上高(11月)
・12/15 ニューヨーク連銀製造業景気指数
・12/15 フィラデルフィア連銀景気指数
・12/22 コンファレンスボード消費者信頼感指数

特に来週には大注目の消費者物価指数(CPI)の発表があります。今後の米経済の見通しはこれにかかっているといっても過言ではありません。今後も注目イベントについては引き続きウォッチしていきたいと思います。

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まとめ

【2023年の米国経済は失速する?】リセッションは避けられない理由をまとめます。

まとめ

【12/7の米国市場の値動き】
・S&P500…▲0.19%
・ダウ…+0.005%
・NASDAQ…▲0.51%
・長期金利は3.439に続落
・VIXは22.68に続伸
【経済トピックス】
・大手金融要人が2023年のリセッションを懸念

昨日の米国市場は連日の下落となり、S&P500は5日続落となりました。

世界を代表する金融のプロたちが口をそろえて2023年の米経済は減速すると警告しているのですから、われわれが憶測で株価は上昇するかも知れないなどと言うのは滑稽な話なのかも知れませんね。

投資は自分のリスク許容度を理解して、自己責任、自己判断でお願いします。

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